ビートの昔の愛車に関するカスタム事例
2018年10月16日 21時16分
先代のビート。
フロントはヒッポースリークだったかな?
この頃はビートを維持していた中で一番大変な時期でした。
とにかく不調箇所も多く劣化も進み、僕自身ビートを手放す事も頭の片隅にあった時期でした。
今の主治医の元でコツコツとリフレッシュした頃です。エンジンもハイカム・ハイコンプ、ミッションアクティファイル等…ある意味、現在の仕様以上だったかも知れません。
走行距離も多く120㌔通勤してた頃でビートとは濃密な時間を過ごす事が出来ました。
現在、先代で叶わなかった事をコツコツ仕上げてます。欲を言えばきりが無いのですが大分追いついてきた気がします。
僕自身の今後のビートとの関わりをチョット考えて次の弄りを検討してきたいと思ってます。