GRヤリスのラジエーター交換・GRガレージに関するカスタム事例

GRガレージにてラジエーターを交換してもらいました。

新しいラジエーターはDAIWA RACING LABOのRadiator DRLRA010030。

加工等は必要無くポン付けできるラジエーターですが、ヤリスはなんやかんやバラさなければ交換できないらしく、こんな感じで作業されてます。

DIYしなくて良かった🤣

大変美しいラジエーターですが、取付されてしまうと1㎜もその姿を見ることはできません😢

記念のDRLロゴ。

作業のついでにレイルモータースポーツのフロントフレームトップバーを取付。

パーツの説明↓
車体構成の基礎となるプラットフォーム。 中でもシャシーの基本となるメインフレームは２本のフレームの先端後端がバンパーホースメントや薄い鉄板で繋がっているだけ。 そのため車体の捩じれ剛性は弱く、コーナーの進入時のように１輪に荷重がかかる場合には車体が捩じれてしまいタイヤやサスペンションが十分に機能しません。　フロントフレームトップバーはフレーム先端のバンパーホースメントの代わりに装着し、フレームの動きを抑制し捩じれ剛性を向上させます。またオーバーハング重量の軽量化にもなります。

　●適合車種：GRヤリス GXPA16　●仕様：アルミオーバルパイプ ゴールド塗装、アルミラケット 塗装仕上　●重量：約1.8kg(純正約3.0kg)　●取付方法：加工無しのボルトオン装着　●取付所要時間目安：約60分

クーラントはビリオンのいいヤツにしてくれたらしいけど、ちょっと色がアレだなぁ…😅