ラピュタのシートポジション調整・純正レカロ・高さ調整・Keiワークス・DIYに関するカスタム事例
2020年12月21日 19時40分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
純正レカロのシートポジションが高いので、運転席はラピュタを購入して1ヶ月経たずしてアルトバンのシートレールを流用して40mm程下げています。
ですがアルトバンのレールですと座面がkeiのより平坦気味になるんですね(´・ω・`)<なんか違和感
なので流用後2年以上経った今になって座面調整を行うべく、座面だけ取り外しました(・∀・)
よくあるのはレール固定ボルトにワッシャーなどを挟む方法。
お手軽ですが、これでは固定強度が弱くなったりガタついたりしそうなので却下です(´・ω・`)<安全面でも不安
平面固定なので、ここに嵩上げ用のナットを噛まします。
幅広ワッシャーが無かったとです(´・ω・`)<後で買おう
既存のボルトではリーチが足りなくなるので、少し長いモノに交換しました。
6mmくらい上がりましたかね。
でもこの厚みでも結構変わるものですね(*・ω・)ノ
ノッチが1つ手前になり、太腿の裏側が良い具合になり、運転姿勢が良くなったように思います(*'▽'*)
さすがに純正レカロのアンコを抜くのは勇気が足りません(・_・;)
かといって予備として中古レカロ買うのも相場が高いですし…(・д・)
本当はフルバケにしたく、実はフルバケの購入許可は出ています。
しかし純正レカロの使い勝手も捨てがたいので、出来る限り今のままでいきたいな、と(・ω・)<高いし
でもいつか単身赴任とかになって距離を走るようになったら、腰痛軽減のために導入するかもしれません(^_^)/
ちなみにもし導入するなら、BRIDEのzeta4かzieg4ですね。
カプチーノの時のzodiaが忘れられません(*´Д`*)<BRIDE派デス