くぬぎチハヤさんが投稿した東京オートサロン2020に関するカスタム事例
2020年01月12日 14時57分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も[東京オートサロン2020]
その2に、なります。
あれやこれやと尽きぬ話を
語らっておりますと気付けば
辺りも明るくなりまして(また徹夜)
野郎3人は会場時間まで駐車場内の
散策に出掛けるのでありました。
(パーキングオートサロンの開幕です)
某事情で ENDLESSさん に
反応してしまう 世界ランク77位さん。
ひと通り撮影が終わり
颯爽と立ち去る 世界ランク77位さん。
準備運動とは名ばかりな 本戦目の激闘 を終えた
その足取りは軽やかに、幕張メッセ という
戦場 に向かうのであった!
筆者「お気に入りな娘は居たかい?」
(ニヤニヤ)
という事で、9時に開場です。
まずは トヨタさん です。
新開発の4WD &1.6Lターボエンジン搭載の
GR YARISが発表されました。
それに合わせましてWRC時代に
大活躍しました ST165セリカ が
展示されております。
筆者「あぁ、いいホイールだ」(しみじみ)
こちらはYARIS WRCですが
フェンダーのアウトレットの
機能美が素晴らしいですね。
(惚れ惚れします)
この写真以降、
筆者の フィールドワーク であります
フェンダー造形に的を絞りました
写真の掲載がありますが
ご了承ください(ペコリ)
次は スバルさん です。
いい意味でキープコンセプトの
LEVORGのチカラ強いリアフェンダーの
プレスラインは好印象です。
次期型からタイヤハウスのアーチが
異形にチャレンジしました
メーカーさんの冒険心も面白いですね。
すんげー後方に伸びた、GTっ羽根のステーに
キッズもビックリ!
直線基調の、リアフェンダーアウトレット。
ふむふむ、上部に空気の抜け用の
アウトレットダクトね(メモメモ)
続いてBRZの GT300車輌 です。
スバリスト会員ナンバー95番の君なら
この角度から撮影している私の
気持ちが分かってくれる事でしょう。
この写真上でも空気の抜け感が
イメージ出来るのが楽しいです。
次は SUZUKI さんです。
まずは HUSTLER の
[STREET BASE]です。
新型から諸所に カド を設けたデザインにより
旧型以上にチカラ強さを感じます。
続いて Jimuy SIERRAの
[MARIN STYLE]です。
マリンスポーツへのアクセスの、し易い
機能性パーツの装着と共に
ボディ各所の黒色パーツは
シボ加工されており
ひと目で走破性の良さを感じます。
LIBERTY WALKさんです。
同ブース内に数台展示されて
おりました車両の中で
筆者の目が釘付けになりましたのが
こちらの GTR になります。
[35GTーRR]と名付けられました
全身に装着されましたエアロパーツは
フルキットでは新車の自動車が
1台購入出来る程の金額が
必要とされますが、
自車への装着時には、その満足感は
確かなモノになっている事でしょう。
筆者「スゲーな!」(感想が中学生か!)
同社の[458 GT]仕様です。
エアロを武装って
こういう事だよね、わかります。
筆者が F40様 と共に、特別視している
1台であります[CLK-GTR]の
ご尊顔を拝める日が来ようとは・・・
予想していなかっただけに感涙しております。
思わず手を合わせる筆者。
次は、ここ1年ほど
筆者がYouTubeにて動画を見させて
頂いております
[KUHL]x[ROHAN]さんの
ブースになります。
こちらのメーカーさんのエアロパーツですが
直線基調なデザインが多いので
筆者が好みなのは内緒です。
青。
グラインダータトゥーと
ペイントの技に見惚れます。
赤。
丸目4灯は正義、
ハッキリわかんだね。
LEG SportsさんのRXー8 です。
こちらのRXー8の活躍も、YouTubeにて
見ておりました。
ようやくロータリーエンジン搭載車が
登場しましたね。
(筆者の好みの問題で
全てのRE搭載車を撮影している訳では
ありませんので、ご了承ください)
フェンダーアウトレットを注視する男。
SoundMaker’sさんのWRXです。
内外装共に手が入っておりますが
最重要ポイントとして[車検対応]として
おりますのが1番の注目点でしょう。
記憶にも新しい、銀座に展示されておりました
[GT-R50 by Italdesign]です。
お値段は1億2000万円近くし、
生産台数も50台という希少な1台です。
GT500仕様の
MOTUL AUTECH GTーRです。
下側のフィンは、
そうなりますか勉強になります。
マッド・マイクこと
ウィデット選手が駆るFD3Sは
4ローターxツインターボで
1200ps !との事です。
その有り余るパワーをスライドさせながらも
コントロール可能な選手の腕と
マシンのバランスも勿論、凄いですが
TOYO TIRESさんのタイヤ性能も
素晴らしいですね。
(謎のヨイショをする筆者)
白いホイールって、いいよね。
さて、いよいよ
我らが マツダさん にやって来ました。
[CXー30]という新しい自動車の
発表会という内容ですね。
そのまま、[RE雨宮]さんに
行ってみましょう。
アマさーん!
[SA22C]と[ヨーロッパ]の
2020年仕様のリメイクという
展示になっております。
柔らかくも伸びやかなデザインが
古さを感じさせない仕上がりに
なっております。
ブルーxピンクという
RE雨宮さんの代名詞という
カラーリングを纏いましたSA22Cです。
すんげー、リアフェンダー!
すんげー、フロントフェンダー!
出ました!
PANDEM仕様のFC3Sです。
前。
後。
FC3Sの出展が1台あるだけでも
嬉しいです。
BN SPOTSさんの[BLS]エアロを
纏ったFD3Sです。
有機的なフェンダーラインを有する
印象は、ひと目で疾走感と躍動感を
感じさせる攻撃的なデザインです。
( ゚д゚) 口あんぐり・・・
こちらのクラウンは片側5本、
計10本のマフラー出口が
装着しております。
きっと誰もが想像は、しても
実践という面ではチャレンジしてこなかった
であろうシロモノが、今まさに
ここに顕現化しております。
当初の予定通りバラバラで散策後
昼に集合しまして、同敷地内にあります
北館〜別館に移動をします。
(ちゃんと集合時間を守る男たち)
未来の車だ、そうです。
バッタみてーだな(失言)
そんな未来の車に興味津々な
ドンガメFCさんと
世界ランク77位さん。
お、コスプレした、
チャンねー発見!
しかし・・・そんな、
チャンねー達より
オープンカーの最新の幌の
開閉メカニズムの探究に励む
世界ランク77位さんと
つい「邪m」と、口にしてしまう
ドンガメFCさんの前には
彼女らの営業スマイルは
空を切るのであった(合掌)
屋外展示場を見に外に出ましたら
キッズのみ同乗可能な
ロードスターの同乗走行イベントが
行われておりました。
写真は、藤野 秀之選手が駆る
180SXになります。
フェンダー後部の整風板が
面白いですね。
リア側も、ここまで180SXの
プレスラインに対しまして
有機的なデザインは見た事が
ありませんでしたので驚かされました。
出口より退場、と同時に
いつもの チェロス を購入し
小腹を満たします。
そして野郎3人は、次なる目的地の
[お台場]に向けて走り出すのであった!
その3に続く!
(あー、足と腰が痛い・・・)