ワゴンRのフリップダウンモニターに関するカスタム事例
2018年02月05日 00時22分
おやぢはゴールデンタイムを外して投稿です(*゚▽゚)ノ
今回は・・・後部座席に乗った仕事仲間が前のテレビ見えんわとかぬかしやがりまして(-_-#) ピクッ・・・の巻
まず通線工具?衝動買いです。
ぶっちゃけ植木用針金で充分デスガネ!
こうゆうの買わなくてもいいよって見本です(^。^;)
手前映ってねーし(*_*;
天井にボード留めてるボタンがあるのでそこに横走りに補強があるのでベース金具を取り付けます。
ここだ!と思ったら思い切って開口しましょう。
物によっては後で微調整できなくなるかもなので金具とモニターの位置関係を見ときましょう。
とりまベース金具のビス止めの仮穴つくります。
そんでもって配線です。
通線工具に丸い輪っかが付いてますが工具入線中に引っかかると面倒なのでテープで丸めてます。
ズコーっと通したら、ここで注意点があります。
中華製ならではのケーブル類がみじかっ!
なので事前に延線用ケーブルを用意しときましょう。
AV ケーブルと電源用等です。
AVケーブルはオス→オスだったかな?
ここまできたらとりまモニターつけちゃいます。
下に置いてたら踏み潰しそうなのでw
とりま仮付けです(*゚▽゚)ノ
もうええって!っといわれそうですねσ(^_^;もうすぐ完成です。
あとはvideo-out につないで収納です。
位置決めです。汚いものが映ってますが位置関係を見せたくて仕方なしです(^。^;)
大雑把のようで実はこの位置、モニターの大きさ、開いた高さは計算済みです。
10インチが私のアタマのデカさが限界でした(*_*;
完成です(*゚▽゚)ノ
だが・・・ここで私的に失敗がありました・・・
夜になると室内青色になるんだよ(T_T)
外から観られるとみんな顔が青いんだよ~(*゚▽゚)怖いよ~
っとランプ線つなぎまちごーたわw
まw中華製だしこんなもんっしょ(^_^)ノ