スカイラインのDIY・クーリング対策・切角アップ・VDCカット・快適走行仕様に関するカスタム事例
2020年03月22日 00時36分
ずいぶん前の作業ですが、愉しく快適な?走行の為の後付けパーツ、装備諸々です⭐︎
マニアックな作業。笑
余談ですが、v36セダン前期、後期でタイロッドのラック側のネジ径が違います。
※私の乗った車の話なので、クーペ、セダン排気量の違いなどで部品差があるかも知れません。
前期は18ミリと太く、z33系の社外流用を断念。
後期はその為の用意をしていたら16ミリ…
16ミリ内径の強度のありそうな丸カンで知恵の輪代わりに💡
コアだらけ。
①パワステクーラー純正2機
②エンジンオイルクーラー
③ATクーラー純正流用
※②は導風の対策が課題
VQは過激走行時、油温に悩まされます。
現車kv36のタイロッドラック側。
丸カン2枚、約5mm
水温計のアタッチメントはベストな角度のものをチョイス。
お決まりのヨーレイトセンサー改
オイルクーラー接続のエレメントブロック。
メッシュホースの取り回しは、純正シュラウドを取り外すことなく、穴あけで通しております。
現在はコルゲートチューブで巻いて保護してあります。
思い出の前期pv36です。→