スカイラインのパワステフルード漏れ・修理完了・DIYに関するカスタム事例
2021年04月18日 21時59分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
本日、ようやくパワステホースの交換が出来ました😄
このホースです。一見、悪そうには見えませんが。
ホースバンドのネジを緩めると、簡単にはずれました。…勿論、パワステフルードはダバダバ出ました😅
物凄い食い込みが発生していますね😳
こんな状態で、硬化とひび割れもあり、これがフルード滲みの原因で確定だと思います。
新品のホースはこの純正ホースバンドではなく、ホームセンターに売っていたウォームギア式のものにしてみました。
だいぶフルードが抜けてしまったので、エア抜きしながらフルード補充です。
ステアリングを左右いっぱいに切り、エンジンを掛けて再びステアリングを操作。エア抜きして慣らしたところでは、滲みゼロです😄
リサーバーのレベルゲージは高温時と低温時の両方が書かれているのでよく見ながら😅
試走も良好😄
ひさびさに乗った感じでは、エンジン音が静かになった気がします。…オルタネーターとベルト類を交換したからでしょうかねー。