シャトルの狼の毛を纏った羊・ワンオフ４本出し・うるさく無いマフラーカスタムに関するカスタム事例

2週跨ぎでやってた事がようやく形になりました！昼間は暑いので、朝6時〜9時は外での作業、9時〜12時は室内での作業。14時〜17時は昼寝😪17時〜18時外で仕上げ作業。

完全ワンオフ４本出し仕様。
リアディフューザーを付けた段階で構想に入ってた事ができました。

横から。
マフラーカッターを角度付きにする事でアンダーカバーの中を管が通ってる風に見せる演出。😅
全体をマッドブラックに塗装して横からキラキラ見えるのも抑えています。
マフラーカッターはブラッククローム(こだわり)

左右の出代もバッチリ合わせました。これが1番大事で1番時間が掛かった作業。

「狼の毛を纏った羊」と申しましょうか。スポーツカーばりの４本出しですが、左側は無排気のダミーです。ここからさらにバランスを考えながら弄っていこうと思ってます。
ちなみにリアエンブレム付きになってるのは、エンブレムレス仕様の物を手直ししている為です😵

1人ではこの構造は考えれなかったので、2つ上の兄貴に知恵をもらって、行き着いた構造がコレです！横方向と縦方向をフレームから取ってるのでガチガチに固定されています。
兄貴には感謝です！
金具類はダイソーのステンレス金具を手で曲げたりして角度を合わせてます。
脱落防止対策を念頭に於いて構造を考えてたらこうなりました😅

マフラーカッターを付けてる塩ビは、対衝撃、耐候性を考えてHIVP50のソケットです。ソケットを吊ってる立バンドは65A用に隙間テープを貼って内径の調整が必要です。本体フレームの穴からはターンナットと呼ばれる物を使ってます。
真似する人はいないと思いますが参考までに🤔

最後にアンダーカバーの改造が必要です。
この部分のカットのみで大丈夫です。この部分を切り取ってもバタバタしません。