スカイラインのフェンダーギリギリ・爪折り無し・安定感に関するカスタム事例
2018年10月15日 20時54分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
こちらはリア用で、フロントと同じくヤフオク!で購入しましたが、ノーブラントで5000円未満と安めでした。材質もA6061-T6の普通のアルミ鍛造品です。
装着した感想は、「爪折り無しのフェンダーで+20mmは攻め過ぎた?」です(^_^;
ストロークすると内側に入りますし、タイヤがパックリ切れてしまう事は無いでしょう。少なくとも走行時に異音は一切しません。ネガキャンでフェンダー爪折り&ローダウンで本当にツライチを攻めてる人から見れば随分と生ぬるいでしょうが、ボディに追加工せず走行性能を重視する当方としては結構限界です。
肝心の走行性能としては、ホイールのレビューで書くつもりですが、直進安定性は増したような気がします。自宅駐車場に停めても、轍の位置が変わるくらい明らかにワイドトレッド化してます。
こちらもφ66-φ73のハブリング変換アダプターを入れていますので、ブレは無くセンター出しは完璧です(o^-^)
値段の割には良品と思います。