MiToの鈴鹿サーキットフルコース走行に関するカスタム事例
2021年09月28日 23時16分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
行ってきました!
鈴鹿サーキットフルコース。
9月は大雨で予定が流れてしまいましたので約2ヶ月ぶりです。
2回目の走行で慣れてきたのか、前回より6秒ほとタイムも縮められ大満足です。
車内へのエアダクトもしっかり機能して快適でした。
1週間ほど前に師匠であるT氏の馴染みのアライメント屋さんで計測し、T氏のアドバイスでフロントを元々より1°か2°トウアウトに(それでも基本的にはトウイン)して貰ったのが今回の結果に繋がったのだと思います。
アライメントは大事ですね!