ゆきむらー ☆さんが投稿したメルセデス・ベンツ・w126・specialists☆・憧れの車バトン・Sクラスに関するカスタム事例
2020年05月12日 00時06分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
憧れのクルマバトン、自ら志願してHZさんより受け取りました👍
憧れ、思い入れ度からすると、やはりメルセデス・ベンツtype126これに尽きます‼️
なんだよ、オマエゴーロクマル2台も乗ってんじゃん⁉️との突っ込みは置いといて…
このクルマが新車で売ってた頃は、まだ免許も何も無い中高生。
今の自分が、このクルマが発売されているリアルタイムにヤナセから新車で購入、というのはタイムslipでもしない限り無理な話です😁
中二の頃めちゃくちゃ憧れたのは、内装を豪華にカスタマイズした500SEL。
まだゴーロクマルが出る前の日の、所謂「前期型」の頃。
特に好きだったのが、ベルギーのDuchatlet(ドゥシャトレ)社のCARAT(キャラット)シリーズ。
📸変態キャラットマニア氏のコレクションの一台より。
現行の222Sクラスになると、ノーマル状態でも絢爛豪華なインテリアになってしまいましたが、126の頃は見た目は質素でしたが造りや素材は一流といった感じで、見た目の豪華さを求めるユーザー(主にアラブのオイルダラー)が、こぞってこういったクルマをオーダーしてました。
国産車では7代目S12型クラウン。
このクルマのデビューは1983(昭和58)年。
当時小学生の私にはプラモデルくらいしか買えません😁
ヨーロッパの景色と、モーツァルトの40番のCMも印象に残ってます👍
クラシックに興味を持ったキッカケでもありました🎶
今の憧れのクルマといったら何だろう⁉️
センチュリーか❔
これはもう、クルマのことなんか考えもしない、運転する必要すらないご身分になりたいってことか😁
センチュリーに「乗りたい」なんて言わなくても、周りがあの方にふさわしいクルマを用意しなくては、とお膳立てしてくれるクルマか。
自家用車(死語)となると、マジェスタ亡き後はクラウンか。
これもやはり専属運転手付きで😁
お金をたんまり持ってしまったら、多分クルマよりも楽しいことを見つけてしまうはず。
そうなると、クルマなんぞ資産価値の低いモノに大金叩くのもアホらしく思えるが、生活上それなりの所へ行くこともあろうから、あまりみすぼらしいクルマにも乗れない。
そうなるとやはりクラウンか🙌
正直、スーパーカーって興味が無いです。
幼児期にブームになった頃はありましたが、それよりもちゃんとトランクの付いたスタイルのクルマのほうが好きでした😵💦
その頃、漠然と良いと思ったのはキャデラックやビュイックなどのフルサイズの米国車。
…リンカーンではなく、GM系のヤナセ扱いというところがやはり私らしい😓
本当に憧れだけならやはりこれ。
メルセデス・ベンツ600
こんなクルマ買えたとしても、持ちきれません😓
油圧仕掛けだらけなので、まともにオーバーホールしたらいくら掛かるのやら…
専用パーツは目ん玉が飛び出るほどの値段です〰️👀
まぁ、なんだかんだ言ってもやはりこれかな☝️
91年最終ファイナルエディション、Wエアバッグ、走行10000km未満、ワンオナ、禁煙、記録簿、新車時からの付属書類付、屋根付き車庫保管、ヤナセ物、フルノーマルで、ボディカラーがダイヤモンドブルーとかパールグレーみたいな色。
こんな条件の出物があれば少し考えます😁
憧れのクルマバトンは、我らがspecialists☆の…
☆あやみん
noriさんとこで憧れのクルマは回って来ないのか~と書いていたので、ご希望にお答えいたします👍