カローラフィールダーの今の仕様になったキッカケは？・モデリスタ・クスコに関するカスタム事例

日が落ちるのが早くなりましたね。
作業するのが厳しくなる前にやりたい事をやろうと思い。

アンダーブレースからと思ってたのですが、作業時潜らなくて大丈夫な部分を注文していました。
しかしよくよく考えたらフェンダーの隙間に手が入らないのでジャッキアップするのは同じだと後から気がつきました。

こんなの5分で終わるでしょと思ってたら、やっぱり手が入らず。
結局ワイパー外しなどで30分ぐらい掛かり、ついでにデットニング。
サス交換よりは楽ですが、サス交換する時に付けておくべきだったと。
車高調は面倒で丸投げしたので。

一本物のストレートバーではないので大して効かないだろうと思ってましたが、意外に効いてしまいノーマルの良いおっとり感が全て吹き飛ぶ感じです。
ステアリングに路面状態がバチバチに伝わります。
35扁平18インチとの組み合わせだからこんなに効いちゃうだろうと。
なんか前部分だけ若干昔のDC2インテ98っぽい感じと言いますか、フィールダー感は薄くなっちゃいました。

ゆったり運転、路面と言うか道路を選んで走行しているので妻には今の所文句を言われていません。
しかし砂利道はやばいかなぁ。
今週のお題の仕様の話ですが、形見の車かつディーラー入庫可で考えたらこうなった感じです。