スカイライン GT-Rの湾岸ミッドナイト・黒木隆之・イイものはイイ・ピックアップ一度でも載ってみたいに関するカスタム事例
2021年06月25日 20時27分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
画像は使い回しです😇
やっぱり32Rはいいナ
心情的にも特別な車だ。惹かれる。
だが、実戦ではやはり33Rだ。新しい34Rが出た今でも──
ワケしり顔がこざかしい理屈で33Rを評価する
32Rより伸びたホイールベース。
大きくなったボディ。
ピュアに走りを追求していないと──
笑わせるぜ。何も見えてないくせに。
──その時、その領域を共にした者だけが、
33Rこの本質を知るんだ──
大きくなったボディや、伸びたホイールベースは
たしかにコーナーでのダルさや車との一体感を欠く
だがそれは、低速度域、低過重でのハナシだ。
大きいボディは空力を優先し、【にゃぴにゃぴ】km/hからキク
長いホイールベースは超高速域で急激な変化を押さえ込み
信じられない一体感安定感を出す
──結果、恐ろしい速さで右に左に舞える
そして一番大事なコト。
33Rは真っ直ぐ走ろうとするんだ。
その領域を知らない者達はカルく言う
最高速なんて真っ直ぐでしょ
ただアクセルベタ踏みでしょ
車は真っ直ぐ走らない
その領域で真っ直ぐ走る車は世界中ドコにもないんだ
──そして公道【にゃぴにゃぴ】km/hを出すというコトは
必然的に【にゃぴにゃぴ】km/h級のコーナリングを繰り返していくコトなんだ
(速度はお察し)
水温上昇、電動ファン全開。
連動して、油温上昇。
高回転、高負荷からのいきなりの停止状態。走行風ゼロ。エンジンヒートアップ。
キツいぜぇ・・・、これは・・・、
いつもは、羽田南トンネルからクーリング走行に入る。だが今回はギリギリまでわざと踏んだんだ。
そっちは平気そうだな。すごいな、空冷のくせに。
ダメか、オーバーヒート・・・‼
あ・・・OK、合格だ。R‼
プロに任せて絶対的安心感を得ることも大切なこと。
自分でメンテをして、手や顔を真っ黒にして各部の磨耗具合を見て愛機からの静かなメッセージを読み解くのもまた大切。
自分の感性を信じて、唯一無二のオリジナルな一台にするのもいい。
誰も人の趣向や考えを否定することなんてできやしない!
自分のツイッターではかなり強めの本気をぶちまけてはいますがね、フォロー外の方の民度の低さに驚いてるんですよね。
人の趣向や考えをディスるクソらの文をみてて
「何 が 言 い て ぇ ん だ こ い つ ら ?」
とてもとても理解に苦しみました。
自分がされて嫌なことは、他人はしてはいけません。
これ、社会人なら大抵知ってるはずなんだけど、開いた口が塞がらない‼
【画像はアセットコルサの33R】
R33の取り巻く情勢を知って、そこから自分も学ぶべきところ、至らないところが浮き彫りになって改心しなければ仲間は離れることも知りました。遅いけどね。
そんなコメントしづらいホンネを吐露した週末でした^^
台風がいらっしゃるようで作業ができなさそうです😇