3シリーズ セダンのClub E46に関するカスタム事例
2018年09月24日 23時00分
JGRAプロフェッショナルメンバー JPDAドラコンツアープロ 要はプロゴルファー 銀座でHARE GINZAというレストランの経営もやってて、夜は普通にお店で働いてます(笑) 趣味はクルマと愛犬3頭と戯れる事 P10プリメーラから始まり、ランチャデルタ、AE86やS14シルビア等の国産チューニングカーやAMG C36を乗り継ぎたどり着いた先がE46 330i モータースポーツのプロデュースやレーシングカーのカラーリングデザインも手掛けております。
随分昔のクルマです。
決してパワーのあるエンジンじゃないし、最新のハイテクは搭載してないけど、
デザイン、パッケージング、パワーバランス、ボディ剛性全てにおいてバランスが優れていています。
そして、ユーザーが自分の個性を託すほんの小さな隙間をデザイナーがわざと残している。
僕はBMWには然程興味がありません。
このE46というクルマが好きなんです。