アルテッツァの構想中に関するカスタム事例
2021年02月27日 00時05分
最近インテリア&エクステリアを旧車寄りにするプロジェクトを展開中ですがかなり効果的だと思ってるのがクオーターエンブレムもしくはクオーターダクト(画像はイメージです)
往年の名車TE27やセリカ、ちょっと造詣変わりますがb110サニーなどにもついてるんであの位置のダクト=かっこいい旧車の図式は成り立つはずです
問題はガチで穴を開ける覚悟がないし開けたとしても多分意味をなさないダクトになっちゃうってとこですね
個人的にマフラーとかエアロがダミーっていうのは蕁麻疹が出るほど嫌いなんでどう克服するかです
まあ今のトレンド的にダミーでも俺が苦しむだけで気にする人なんていないと思いますが
ちなみに旧車目指してる割に全然旧車っぽくないフロントリップは見なかったことにするかチンスポリスペクトってことにしといてください
現時点で旧車要素ゼロに等しいのですごい不安になってくる
フューエルリッドガーニッシュだけそれっぽいか
テッツァは2000年代初頭クルマとしては結構現代っぽいデザインなんで旧車に落とし込むのは大変苦労しそう
ホイール安直にワタナベとかにすればそれっぽくなると信じたい(そんなものに手は出んが)
オバフェンはかなり前向きに考えています
つけるとしたらハコスカみたいにリアだけ
オバフェン装着のためにタイヤホイール外に出すっていう逆転現象が起こるのがちょっといやだな
参考にTE27
セリカ