ロードスターのロードスターNB・ロードスター ・サバンナRX-7・sa22c・五老ヶ岳に関するカスタム事例
2020年07月30日 19時46分
車は昭和55年式RX-7→昭和58年式RX-7→平成10年式ロードスター(新車購入)、令和3年11月にジムニー増車!自転車はMTB&ロードで走りまくり!RCはミニッツから1/8GPまで!1968年式の京都府綾部市消防団員!火点は前方の標的!Instagram ara_nb8c、 Twitter @ARAnb8c、niftyブログ・みんカラもよろしく!
今から約30年前の写真。
京都府北部は舞鶴:五老ヶ岳にて。
ど真ん中最前列の黒靴ウ◯コ💩座りが私。
この頃はOPTIONだのCARBOYだのと走り屋全盛時代。
ここ五老ヶ岳は京都府北部で一番熱かった峠。
毎週土曜の夜となると何処からともなく、爆音と共に数多くの車が集まり、バトル(笑)に興じておりました。
当時の愛車は昭和55年式のサバンナRX-7。
軽量コンパクトなボディとパワフルな12Aロータリーエンジンで軽快な走りを実現。
しかし!
アホな私のせいでガードレールと仲良くなり廃車(泣)。
普通の人間なら反省して足を洗うところですが、アホな私は懲りずに昭和58年式のサバンナRX-7ターボを購入。こうして青春を無駄に謳歌しておりました。
時は流れて令和2年、今ではすっかり大人になった私は・・・大人になった・・・なった?
否!
あの頃と全く変わっていないアホな私は今日もまた五老ヶ岳を走るのでありました😅
ちなみに、RX-7を降りた私はその後大人しくワゴン(BG5レガシィ)に乗っていたのですが、どうしてももう一度マツダスポーツカーに乗りたくなり、当時発売されたばかりの新型ロードスター(NB1)に試乗・・・運転席に座った瞬間、あのサバンナと同じ匂いを感じ、「あー戻って来たなー」と思ったのは今でもよく覚えております。
マツダスポーツカーに脈々と流れる走りのDNAに乾杯!