ミラジーノの復活に関するカスタム事例
2019年03月23日 02時40分
大阪でアルテッツァRS200 Zエディションに乗っています。 決して速くないし古いクルマですが、 愛着を持って弄りつつ維持ってます。 カスタムや修理は基本的に 自分の手で施工しています。 自分の手で弄るとクルマに対する スキルも上がりますし、 愛着も湧いてきます。 殆ど休止状態ですが別HNで みんカラもしています。
僕が先々月まで乗ったミラジーノですが
過走行による足廻り系統、
エンジン各部からのオイル漏れ、
タービンブロー寸前のほぼ全滅の状態で、
修理代で2台ほどミラジーノが
買える状態でしたが、
見事に復活したそうです。
ちなみにミラジーノは
アルテッツァ購入時に下取りに出して
アルテッツァを購入したショップの
代車になる予定若しくは廃車の予定でしたが、
担当さんの妹さんがすごく気に入って、
このジーノに乗りたい!と、
担当さんに頼み込まれたそうで、
可愛い妹さんのためにと、
自社工場でリビルトパーツを使い
ショップのメカニックさんと
担当さんでコツコツと直し、
走れる状態にまでなったので、
ナンバーを取り直して、
担当さんの妹さんの愛車になったそうです^_^
最終型のABA-L700Sの
ミニライトスペシャルターボは
個体数も元々少ないうえに、
塗装も含め、外装の状態は非常に良かったため、
廃車にするのは惜しいというのも
復活の後押しになったらしいです。
復活したミラジーノは
担当さんの妹さんの愛車となって
大切に乗るために通勤には使わず、
妹さんの休日のお供になったそうです^_^
僕自身もかなり手を掛けたクルマだったので、
新たなオーナーさんの元で
可愛がってもらえるのは嬉しい限りです^_^