スカイライン GT-RのDIY・スカイライン・スカイラインGTR BCNR33・フロントアンダーパネルに関するカスタム事例
2019年10月12日 03時38分
フォグランプ💡をみつつ(笑)、ちょっとだけ手直し、手直し…💦💦
その手直しとは、自作アンダーパネルの補強です、デス…💦💦
吊りボルトで補強をしておりますが、左右1カ所なので真ん中にもう一本追加するべく、奮闘致しました…💦💦
アンダーパネルを外して、久しぶりに拝んだニスモのスタビライザーです、デス❣️😘
すっかり忘れてました…💦💦
真ん中から吊りボルトを出すとすると、インタークーラー用の下部ボルトが良さそうでしょうか⁉️🙄
しかし、よくよく考えますと、インタークーラー本体は車体に固定されているわけではなく、ラジエターの様に上下で挟んでいるだけで、本体はフリーな状態ですから、そこに吊りボルトを吊るのは良くないと考え、コアサポートやフレーム穴あけを行い、そこから吊りボルトを出すとイメージですね♪😋
エンジンアンダーカバーのボルト穴を使ってもいいのですが、M6で心もとないのでもう少し太いM8を使用する為の場所探しデス…💦💦
そんな時に見つけたのが、コアサポート下部のフレームのヘリです…💦💦💦
このヘリの部分(返し部分)が大きかったので、すぐ真上のラジエターにも干渉せず、隙間もあったので、そこへ穴あけを行いまして…💦💦
吊りボルトの必要な長さを図ります、デス…💦💦💦
シメージ通りに上下ナットを共締めして、仮組みします、デス…💦💦
因みに、写真の左手がインタークーラーで、右手がラジエターになります、デス…💦💦💦
写真奥が以前補強した吊りボルトの片割れです…💦💦
位置決めしたアンダーパネルにアルミのフラットバーをリベットどめしていきます、デス…💦💦
コレでアンダーパネルの下準備は終わって、ステーが3カ所とめられる仕様にバージョンアップです、デス…💦💦
次にエンジンアンダーカバーにボルトを出す為の穴をホールソーであけます、デス…💦💦
あとはアンダーカバーをつけて、固定用金具をおおよそ高さで取り付けます、デス…💦💦
アンダーパネルを何度か仮組みして、高さ調整を行なって、いい感じに…💦💦
吊りボルトの金具が3本並んだの様子ですが、もうこれ以上の補強は必要ないでしょう〜(笑)💦💦
締め付けられた金具の様子ですが、メッシュの隙間からチラッと覗けますがいい感じですね♪👍
そんなこんなで、恒例のビフォーアフターで〜ス❣️😘
真ん中にもボルトを締めつけて、完全に車体と一体化出来ました〜❣️😘❣️