フーガの医療従事者の負担を減らそう・6月27日(日)・和歌山県和歌山市加太・淡島神社⛩️(加太神社⛩️)・御守りを求めにに関するカスタム事例
2021年06月30日 12時14分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんにちは(⌒0⌒)/~~
朝の投稿予定でしたが(^_^;)
いつの間にかお昼になってました( ̄▽ ̄;)
今日も暑いので、水分、塩分、摂って暑さを乗り切りましょう(⌒0⌒)/~~
今回は6月27日に海岸沿いをバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は和歌山県和歌山市加太(かだ)になります(≧∇≦)b
この日はいつもアドバイスを受けている高校野球の時の後輩のお姉さんの友達に癌が見つかり(・・;)
御守りを求めに加太の淡島(あわしま)神社⛩️(または加太神社⛩️)へ来ました(⌒0⌒)/~~
淡島神社⛩️と、言えば人形供養で全国的に有名な所です(≧∇≦)b
淡嶋神社系統の神社は日本国内に約1000社余りあり、当神社はその総本社であり、和歌山県内でも屈指の歴史を誇そうです(・・;)
神話において日本を創造したと伝えられる少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)の祠が加太の沖合いの友ヶ島のうちの神島(淡島)に祀られたことが始まりとされ、社伝によれば、三韓出兵の帰途瀬戸の海上での突然の嵐に遭遇した神功皇后が、船中で祈りを捧げたところ、「船の苫を海に投げ、その流れのままに船を進めるように」とのお告げにより友ヶ島に無事入港できたことを感謝し、持ち帰った三韓渡来の宝物を先述の二神に奉納したんだそうです(・・;)
その数年後、神功皇后の孫である仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来た際、その事実を聞くにおよび、島では不自由であろうと考え、社を対岸の加太に移し、現在のような社殿を建築したことが淡嶋神社の起こりとされます(⌒0⌒)/~~
写ってる島は地ノ島で、その友ヶ島はそこから更に南にある画像の車の斜め後ろぐらいにあります(^_^;)
淡島神は住吉神の妃神で、婦人病にかかったため淡島に流され、そこで婦人病を治す誓いを立てたとする伝承もあるが、これは、淡島が住吉大社の社領となっていたことによる後世の附会と考えられている。このことにより、淡嶋神社は、婦人病を始めとして安産・子授けなど女性に関するあらゆることを祈願する神社となった(ただし、加太淡嶋神社では少彦名命が医薬の神であるからと説明している)なんか色々諸説ありますね(・・;)
ので、この淡島(加太)神社⛩️の御守りを欲しかったそうです(・・;)
もう淡島神社⛩️何回か来てますが、人形供養の事しか知らず(・・;)
この事は今回初めて知ったかな(・・;)
何で?淡島神社⛩️撮ってないのに??と、お思いでしょうが(^_^;)(苦笑)
予定では加太神社⛩️へ朝イチに来て鳥居前で撮ろうかなと思いましたが(^_^;)
その前に紀の川市の荒川の桃🍑を買いに立ち寄ったので到着遅くなり、撮るのを断念しました(^_^;)
今回は6月27日(日)に和歌山県和歌山市加太の海岸沿いをバックに撮りました(⌒0⌒)/~~