ヴォクシーのZERO-1000 / 零1000 パワーチャンバー・チームピンストライプ・サウンドクリエイター・DIYに関するカスタム事例
2021年06月05日 19時45分
アルアルな貧乏パパです(´∀`) いいね!フォロー!コメントありがとうございます‼️ ヴォクシー80zs後期からヴォクシー90zsGRエアロに乗り換えになりました、DIYが大好きなおじさんですw コメント下さいますと2倍で返します。 チームピンストライプ!北海道から沖縄まで約130名程で活動しております👍 一応チーピン東海支部長の役をやらせてもらってますw ミーティングに参加して頂いてる他チーム、個人の皆様ありがとうございます🙇♂️
car tuneの皆様お元気ですか😁
今回は86用サウンドクリエイターをヴォクシー ZERO1000パワーチャンバーに付けてみた後編になります🙇♂️
↑ まずはクリエイターが邪魔にならない場所をめがけて穴開け。
クリエイター外径40mm で手持ちのホルソーは39mm!
ギリギリすぎるので今回は33mm で空けました。
↑ アルミなので秒で空きます。
↑ いきなり完成写真w
アルミ低温ロウ付けを試しましたがダメでした⤵︎
それでチーメンのTENさんにアルミ溶接の依頼をしてましたが、なかなか愛車が使えるスキがないタメ今回溶接依頼は断念。泣
ホムセンで特殊ボンドをゲット。
ボンド性能の耐熱温度、耐震、なども考慮しました。
ボンドがクラッシュしたらTENさんお助けを〜w
↑ クリエイター外径が40mmですので、シリコンホース3プライを買いましたが、なぜか間違えて2セット⤵︎
もう使うことは無いでしょうw
↑ 仮組みルンルン♫
↑ 仮組みルンルン♫
↑ んで付けてみたw
クリエイターの純正ステーが自作タワバーにピッタリだったのでラッキー🎶
↑ ステーコレクションの中から曲げ易いのをチョイス。引っ掛けて終了タイプに曲げました。
↑ ステーに引っ掛けてクリエイターのステーの耐震ゴムと接続。
スロットルとインテークパイプのジョイント部分は数ミリ空かしてあるのとコチラのクリエイターの耐震ゴムとで、振動は軽減されてると自負w
↑ 前編で作った貯金箱飾りを取り付けて完成。
↑ 走行音ですがZERO1000のいつものブロロロロ〜の音に混じって4〜5000回転付近でシュー的な音が聞こえてきました。気のせいか?w
ちなみに高速道路で娘が撮影ですw
レッド付近まで回さないとイケナイですね⤵︎
次回集まりの時にアクセル踏んで貰って耳を着けて聴きたいな〜と思います。
以上、86用サウンドクリエイター付けてみたでした。
次回はボンネットスペーサーになります👍
チーピン90名になります、1周年記念ポスターが希望者に向けてkanzy総長から発送されました♬
↑ チームがデカくなってきたからTシャツなども順次発送❣️kanzy総長お疲れ様ですw
全てはチーメンのために👍
チームに興味のある方はcar tuneのチーピンメンバーまでお尋ね下さいませ。
本日もご視聴ありがとうございます、いいね、コメント、フォローありがとうございます。
まったね〜ん
追伸 走行実験でノッキング発生!
クリエイターのツルツルのエルボーにシリコンジョイントを噛ませたので抜けたみたいです。
エルボー外して直付けしたら抜けなくなりました。
ホースバンドも締め付け力が強い物に変えようと思います。
減圧が発生していると勝手に解釈してましたが増圧も発生するみたいです。
スロットルオンで吸い込まれる空気によって減圧に。
スロットでオフで行き場の無くなった空気がクリエイターを押し上げるのかな〜と、勝手に解釈しております。
取り合えず外れても警告灯点かずに高速運転は変わりませんが低速走行時はエンストしないでノッキングで済む事がわかりました。
参考までにどうぞ👍