アルトバンのコロナ・ワクチン・免疫・抗体・スパイクタンパク質に関するカスタム事例
2022年09月08日 08時54分
ワクチンって
弱毒化したウイルス(生ワクチン)
を体内に💉することによって
免疫にウィルス情報を記憶させ
次に病原体を発見した場合は
抗体を素早く出すことができる状態に
だったら
ウイルスそのものに感染して
ウィルス情報が免疫に記憶されたのなら
ワクチン💉する必要ないよね
でもそういうこと
誰も言ってない
おかしいよね
ワクチンを打つことが目的に
なってるんじゃない、?
体内の免疫システムは
樹状細胞が病原体を捕まえ
その樹状細胞がリンパ節に移動
リンパ節内でリンパ球(T 細胞 B 細胞)
に病原体の正体を教え
攻撃目標を定める
そして、それが記憶され
免疫記憶となるのです
そしてその免疫記憶
コロナウイルスに感染した場合は
スパイク
ヌクレオカプシド
膜タンパク質
エンベロープタンパク質
ウイルスゲノム
以上の成分が記録される
最低でも5種類の成分が記録される
ということですよね
新しい💉
世界で初めて人間に使う
まだ医薬メーカーの中では
治験中の
みんなが💉している
実験的な物、、、、
スパイクタンパク
しか作られないと説明されていますよね
つまり免疫記憶には
一つの成分しか記憶されないのです
単純に感染した人と比べ
1/5の成分しか記憶されない
感染した方が免疫が強く
次に感染しにくい
そのことを言うと
専門家(自称専門家、?)
などが、烈火のごとく反論してきます
いやマジで思うんだけど
本当に専門家なのかな
本当にワクチンについて学んでるの、?
で新しい、世界で初めての💉
スパイクタンパクだけ作られるように特化したものです
スパイクタンパクだけが記憶免疫に記録される
どんどん新しくなるコロナウイルスは
スパイクタンパクが変化したものですよね
でしたら記憶された免疫は反応することなく
結局は感染し発症するということですよね
こういうのって免疫学の基本じゃないのかな
本当に謎です
やっぱり💉を打たせたいがために
行動している
それって本末転倒です
💉は、あくまで感染を防ぐためにやるもの
それが通用しないとなったら
今度は重症化しなかったとか
打ってなかったらもっと感染してたとか
もうね、何言ってかわかりません
あくまでも感染を防ぐために始めた💉
なんか言い訳にしか聞こえません
それに今度は新しいタイプの2価ワクチン
成功すると良いですね
まあ普通に考えても失敗する未来しか
見えませんが