セリカのコロナウイルスに負けるな・DIY・温度計・外気温度・エンジンルーム内の温度に関するカスタム事例
2021年02月02日 02時26分
18には現在の車のような温度計が付いていない為、ネットで売っている2000円程の温度計を取り付けました😆
ただ、今の新車規格のスイッチのメクラサイズは、18の時代とは異なっている為、ピッタリ合うものは手に入りませんでしたが、ほんの少し小さいサイズがあったのでそれをチョイスし、ラジオ受信用のアンテナの伸縮スイッチの配線をその隙間から出す事にしました。
ちなみに温度計は、青色が外気温度、赤色が車内温度を表示する為のもので、それぞれ用でセンサーが2個ついております。
青色表示のセンサーは用途通り外気温度を測る為、路面に近くエンジン温度や走行風にあまり影響が無いところを検討した結果、コルゲートチューブにセンサーを入れ、牽引フックのところに後ろ向きに取り付けてみました😆
しばらくコレで様子見してみます🤔
そしてもう1つの赤色表示のセンサーは通常は車内に取り付けるのですが、車内温度は特に知る必要はない為、センサーケーブルを延長してエアクリーナー付近に取り付けて、吸気温度を測定しようかと思ってますが、いったん作業がタイムオーバーになってしまった為、とりあえずバッテリー後ろあたりでトグロをまいております。
つまり今はエンジンルーム(バッテリー後ろあたり)の温度が表示される訳ですが、これはこれで面白かったりします😂
走ると走行風で10℃以下に下がりますが、ちょっと停まるとガンガン温度が上がっていきます😲🌡
夏場の昼はえらい事になりそうです😅