ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・ピックアップ間違いなし公開制限おくだ・ピックアップチャレンジ・テケトーオフ・晴れに関するカスタム事例

昨日、フレックス勤務な私は仕事を切り上げメーラン

サラリーマン特命係長という立場は自由が効き最高とも言える
この立場であるから私は土日祝日限定の車仕事を続けることができてもいる

株式会社野菜での私の立場、処遇に不満がありまくりだった時期もあった

精神的な病気を患ったことによる長期廃人化
またこの病気により、反動で神さま化
トラブルに巻き込まれたり、トラブルを起こしたりの問題行動をし続けたことによる評価、処遇であることを今は理解している
今でも会社的には私はイエローカードなのだろう

不満がありまくりだった時期に、私を評価してくれることを始めようと思い立ち、始めたのが大好きな車に関する仕事
株式会社野菜以外の居場所が私には必要だった
お客さま、友人も増え、私の居場所ができた
新たな家庭、車関係の仕事、繋がりは私の居場所となった

株式会社野菜はあなたの居場所ですか？と聞かれたら、今の私は、ようやく株式会社野菜内にも居場所ができましたと答える
慕ってくれる後輩、私がいないと困ると言ってくれる上司、同僚がいる
また信頼を失うわけにはいかない
信頼には応えなくてはならない
後10年で私は定年を迎える
私の立場を軽ーく超えていった後輩たちには、10年後私を再雇用夜露死苦と伝えている🤣
悪い意味でのプライドが私からはなくなった
これは私にとって非常に良いことだと思っている

全てを笑いに変えてみせると10年前に宣言した私
今現在、怒り、悲しみ、辛さ全てを笑いに変えることができているなと思っている私は髪さまです

読書のとしあきですねー
店長（妻）から買ってくれと頼まれ、メルカリで買った

⚫︎コウノドリ
医師であり、ジャズピアニストでもある、鴻鳥サクラが主人公の産科医療漫画。医療機関名は「聖ペルソナ総合医療センター」。妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していく。「切迫流産」「人工妊娠中絶」などテーマごとに2話から4話で描かれることが多い。
2008年に作者の鈴ノ木が妻の出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じ、漫画化を企図したことから始まり、当時大阪大学病院で妻の担当医だった、りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長兼産婦人科部長（2024年現在）の荻田和秀が主人公のモデルとなっている。
2020年10月23日発売の第32巻で完結していたが、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) のパンデミック（世界的流行）を受け、2022年4月28日発売の『モーニング』22・23合併号より新シリーズ「新型コロナウイルス編」の集中連載を開始し、同年32号にて完結。

私は2016年の妻の出産に立会いました
チビ生誕の日です

陣痛室に入る前にカツ丼を食べ、陣痛室で嬉しそうにスルメを食べていた私の姿を見て、妻は私に殺意を覚えたそうです
分娩室で痛がる妻を見て、頑張れと励ましながら何故か笑っていた私を見て再び殺意を覚えたそうです

お父さん、臍の緒を切ってくださいと医師に言われ、これ切ったら死んじゃいません？と真顔で言いながらゴリゴリハサミで切った私は当時42歳でした
母には敵わないな、最強だと再認識しましたね

今朝も天気予報チェックしましたが、23日は晴れみたいです
大仏親⚫︎と古薄着大臣が雨乞いの儀式を行なっているとの情報を得ました

多分30台くらいの参加になります
知らんけど

われわれに関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである

真の男のなかにはひとりの子供が隠れている
この子供が遊びたがるのだ