デリカD:5のDFMの余韻・次のイベントへ・メッセミキに関するカスタム事例

昨日のDFMの興奮も冷めやらぬ中、昨夜は長距離ドライブの影響なのか夜中に左太腿が吊って、足の指を引っ張ろうとしますが、シートに長く座っていたせいか、腰が曲がらず手が届かず、悶え苦しんでました。

いつもの事ながら、次にする事は決まっているので、失敗部分の目隠しを作ります。
フロントガードの修正を含め、工程が被る部分は一緒にやろうかと思います。

又、交換部品を注文していたので暇に任せてやろうかと思います。
ワイパー根元のプラスチック部分が老化と隙間が開くので交換ですが、以前はキャンペーンで隙間の開く不具合に対応していた事も有ったようですが今はどうなのかわからないので、地元車屋で手配しました。そのまま交換する訳も無く・・・。
加工予定です。

思ったよりか、山梨県往復した割には汚れて無かったです。
虫対策はしてないですが、フッ素系の静電気防止ワックスを掛けて行ったので埃の付着は有りませんでした。
用途によってコート剤も使い分けるのも手かな？とも思いました。

でっ！大きな問題は、高速を走っている時は気がつく事もなく、下道に降りて信号待ちで止まると油圧計が圧不足で点灯！
オイル漏れか？と焦りました。
がっ！漏れてる感じも無く、そのまま富士山下の峠道で少し走り込み。
やはりFF状態でフロントが滑るのは、苦手です。
リヤが滑る分にはアクセルワークでどうにかなるのですがダウンヒルでセンターラインを割らず収めるのは必死です。

帰ってから調べましたが、どうも油圧計のセンサーが逝ってしまったかな？と思います。
又、ふじてん入り口の入って直ぐの所で立ち小便した後と、順番待ちからの入場時にPからDへ入れた時、変なしゃくりが有ったのですが、此れはCVTの長距離の熱ダレ影響かな？と。
もしシフトノックなどが出るようなら、滑る前にCVT載せ替えます。

今週末は此れに行って来ます。
最近の動向と、弄り方の方向性を探るためです。
D 5は差し色を入れるのも１つの方向性かな？と思いましたが、全体像を観ておく必要がありそうなので、メインは新型ジムニーの様ですが勉強です。

長々とすみません。