Cクラス ステーションワゴンのブレーキキャリパーが見たいに関するカスタム事例
2025年02月24日 22時17分
スーパーの駐車場にて。
C180の純正5スポーク16インチアルミ→前期15インチ鉄チンを流用してドレスダウン。ホイールカバーを付けているので、キャリパーやディスクは全く見えません。
見えたとて、大型キャリパーやドリルドディスクなどは付いていません。それらを必要とするだけのハイパフォーマンスなエンジンではありません。
一見パッとしませんが、柳宗理が提唱した「用の美」にも通じる、日々の足車としてのカッコよさはあるのではないかと思っています。
アーク9012さんのお言葉を借りるなら、「デザインが良い感じに熟れてきた」ことにより滲み出る「佇まい」があります。
良い車を、より長く使っていくには、メンテナンスは欠かせません。やっぱり足回りのリフレッシュはやっていきたいと思います。都心の市街地走行が主なので普段はあまり気になりませんが、高速道路でポットホールを通過した時の違和感…。あと、ゆっくり凹凸を通過する時ギシギシいいます。
ショックアブソーバー、スプリング、ブッシュ類…部品の調達からはじめたいと思います。