ティーダのサイドブレーキパーキングブレーキに関するカスタム事例

2018年12月12日 19時24分

パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ友人からCL1を購入し乗り換え。結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。

足踏み式パーキングブレーキって非常に困った仕様だ…
雪道でアンダーステア出した時、手引きサイドなら即座にテールスライドで車を旋回させられるのだけど、足踏みだと引き具合の微調整がとても難しい。
なんで車の姿勢制御に使えるツールを近頃の車は蔑ろにしてしまうのだろうか…
それによって得られるスペースなんてたかが知れてると思うのだが

ポ～チン

初コメですやっぱりサイドは手が一番昔々フットブレーキとサイドブレーキを使ってダウンヒルを楽しんでました理由はホンダ(EG6)に上りではイジメられたからです

2018年12月12日

カーライフオワタの助

コメントありがとうございます！下りでサイド併用だとかなりシビアにケツの巻き具合をコントロールしてるわけですね！自分は速度乗った状態だとおっかなくてあんまりサイドはうまく使えませんですごいと思います。 EGは経験ありませんが、ホンダ系はずっと意識してきたので EKとかDC2は沢山乗りました。あの頃のホンダのハンドリングってＦＦスポーツの真髄だったと思ってます

2018年12月12日

ポ～チン

それほどでも(*≧ω≦) 基本左足フットブレーキでゼロカウンターでリアを流して足りない時にサイドを当ててましたそれとアクセルコントロールで姿勢を変化させて(アクセルを離すとエンジンブレーキでオ－バ－ステアに変わる)楽しんでましたよ同時に右手ハンドル・右足アクセル・左足フットブレーキ・左手はサイドブレーキ(基本使わない) 懐かしい昔話ですね (でもバイクはもっと難しい) これで榛名の下りは逃げ切れました (ブレーキが最後まで効けば) 流石にパワーあるマシンにはストレートで離されるので無理でしたけどね(T_T)‥‥

2018年12月12日

カーライフオワタの助

エスケープがない峠でそれだけ振り回してたら充分以上にすごいと思います。言ってることは分かるけどそこまでコントロールできない… まだカートならいけるかなって程度ですw 私もバイク乗りますけどバイクの難しさも日々感じてます。やはり車みたいに荷重をかけて乗りたいんだけども、スリップダウンの恐怖もありしかもそれ以前にバランスを崩して転倒の可能性もあり何にしても難しくただ乗るだけでもスポーツだなぁと思ってます。車は暮らしの都合もう走りの車は乗れないけどバイクはずっと乗り続けていきたいですね〜

2018年12月12日

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