RAV4のギャングスイッチに関するカスタム事例

皆様こんにちは。
そろばんです。

アリエクで大陸産のギャングスイッチを購入。
現在使用してるauxbeamの8スロのギャングでは灯火制御の数が足りない為に購入しました。

8スロで１つのスロットにアンバー灯火など消費A考慮しながら複数突っ込んだりして、誤魔化しながら使用してましたが写活の時等で不便を感じてましたのでギャングスイッチ2台体制に移行しようかと。
灯火も少々増やす予定ですし

auxbeamのギャングの配線とオーディオ用のバッ直線を既に車内に引き込んでる為、今回は無線式のギャングをチョイス。
この辺りは作業の手間を省く為と、auxbeamの Bluetoothでのアプリ制御だと同じauxbeamを2台利用する場合周波数が同一で上手い事コントロール出来ないのを広島MTで埼玉のくりこうさんの協力の元実験してみて判明してたので別方式が制御しやすいと判断しました

BOX内に見えてる白線がACC線になります。
これが有るタイプのギャングじゃ無いと灯火消し忘れのバッテリー上がりを防止出来ません。
要はACCオンでギャング起動、ACCオフでギャングへの通電ストップです。

リモコン式のスイッチパネルへの充電のUSBはタイプC

説明書は英語ですがauxbeamも英語ですし、まぁ問題は無いでしょう。
auxbeamと比較した場合、前回の灯火をメモリーする機能は無いようです。
一括点灯、一括消灯、一括ストロボは出来るみたいです。
最低限欲しいだろう機能は付いております。
これでお値段9000円。
魅力的なプライスです。
次の休日にでも取り付けたいと思います。