ロードスターの2024走り納め＆べべ店長納車お祝いツーリングin松川浦・ツーリング飯・DVD鑑賞・トップをねらえ2！ Vol.5・★★★☆☆に関するカスタム事例

【2024走り納め＆べべ店長納車お祝いツーリングin松川浦】

今日は快晴の空の下、「2024走り納め＆ベベ店長納車お祝いツーリング」を企画しました

先日偶然「麺屋べべ」の店長さんにお会いし、ツーリングにお誘いしたところ快諾してくださったためです

参加者は、
礼さん(べべ店長)(白86)
こんゆうさん(白86)
まひろさん(赤ND)
おおつかさん(白ND)
にゃあ🍒さん(白NA)
アールさん(白NB)
ハリエスさん(白エスロク)
アカンヤツ(赤ND)

の8台

お見送りに
ジルコンサンドNDのあきヲさんと、白NDののんさんが来てくださいました

道の駅なみえでトイレ休憩

赤NDのどうでしょうさんと、黄S2000のきいろいさんが追いかけて来てくださって合流

なんと10台の大所帯に

道の駅なみえといったらラッキー公園

突き抜けるような青空の下、子供たちが元気に遊んでいました

お昼は「たこ八」さんで

予定していたお店がなんとお休みでした

HPでは〝営業中〟になってたのに💢

次回の宿題ですね

どうでしょうさんがフットワーク軽く予約までしてくださったお陰で、すぐ入ることができました

さすがボスです笑

本日の【ツーリング飯】

海鮮丼が美味しいお店なんですが、以前来た時食べたので今回はシーフードカレー¥950

たいへん美味しゅうございました

お昼ご飯の後は、松川浦大橋で撮影会

私が地べた撮りをしていたら、礼さんもやってました

きいろいさんに「ハルさんの悪いマネしないように」と言われてました笑

解せぬ！笑

ちなみにベベ店長の礼さんは、30代の好青年です

こんなにかっこよく撮れるのにねぇ

礼さんの86

新車ではなく、カスタム車を中古で購入されたそうです

バリバリにカスタムされており、車高短、インチアップ、太タイヤ、ハミタイ、鬼キャン、スピンターンノブと走り屋仕様でした

礼さんとしては、純正の乗り味が欲しいので車高は上げたいそうです

右フロントタイヤが、インナーに干渉してました

これからのカスタムが楽しみですね

みんなで記念撮影

もうすっかりみんないい仲間です

ツーリングっていいですね

どうでしょうさんとまひろさんは、この後離脱

まひろさんは仕事でトラブルがあったらしく、たいへんそうでした

戻る途中の某ソンで紺NAのハイテクエアロさんが合流

いわきまでカルガモしてくださいました

神奈川から帰省してきたばかりなのに駆けつけてくださって、ありがとうございました

お昼のトラブルもあり、到着は1時間遅れの17:30

お仕事で参加できなかった白アコードのシュワッチさんを、薄磯海水浴場駐車場で待ちました

18:00無事シュワッチさん合流

別れ難く、19:30頃まで寒い中2時間もおしゃべりしてました笑

みんな変態か！笑

べべの聞きたかったことなどが聞けたし、礼さんも楽しんでくださったみたいでよかったです

また月曜祝日に、ツーリングを企画したいと思います

一日べべ店長さんと一緒にいたためどうしても〆はラーメンが食べたくなり、しかしべべはお休み(店長が一緒だったのであたりまえ笑)

なので帰り道途中にある「幸楽苑」さんへ

年に1〜2回しか行かないので、かなり久しぶりでした

やっぱりツーリングの〆はラーメンですね

この茶色い組み合わせ、大好きです

本日の総走行距離262.9km

いわきの(須賀川市と福島市の方もいらっしゃいましたが笑)車好きは、みんないい方ばかりです

いい走り納めになりました

本日構っていただいた方々、本当にありがとうございました

拙い企画・先導ですみませんでした

懲りずに、また遊んでやってくださいね

【映画・DVD鑑賞記録】

(127),『トップをねらえ2！ Vol.5』

あらすじです
ついに明かされたノノの正体
衝撃のタイタン事件後、トップレスは能力を封印され、太陽系の最果てに軟禁状態となった
自らの存在を否定されたラルクたちは翻弄され続ける
だが太陽系には再び異変が迫りつつあった
「宇宙怪獣の巣」に集結する怪獣軍団
遂に出現した真の人類の敵「変動重力源」
今、バスターマシン7号と共に宇宙軍最強の艦隊が発進する!!——(ジャケ裏あらすじより)

● ● ●

スケールの大きさは前作以上なんですが、ストーリーがどうしても独りよがりな感じです

以前観た時は全くわからなかったのですが、2周目の今回は「かなりわかりづらい」くらいまでには理解できました

ノノは能天気で純粋なのが魅力なんですが、今巻くらいまでになるとシリアスモードでなんだか切ないです

次巻がいよいよ最終話

もう二度と観ることがないかと思うと、寂しいですね

★★★☆☆星三つ