ロードスターのジャパニーズ ドメスティック マーケット・B.S.R・走れるシャコタン・こだわる仕様に関するカスタム事例
2021年01月06日 20時03分
J☆J（lucky.strike）マツダ ロードスター NB6C
ek3シビックフェリオです ロードスターNB2からの乗換えです 『コンセプトは外国人が作るJDM Style 小径Wheel、深リム、引っ張り、車高短』良い歳して、良い歳を楽しんでいます ごめんなさい自分からフォローはしませんが、そのかわり必ずフォローバックはします（広告系、絡み辛い人フォロー集め、明らかに僕と路線の違う人は🆖です。ごめんなさい） フォロー抜けはやめてください。
目指すところはやっぱり走れるシャコタン！腹下をヒットしようが火花を散らそうが踏めるクルマに仕上げたい。
見た目だけじゃつまらない。
10年間ほとんど姿を変えずUSDMではなくてJDMにこだわる仕様。
JDM、Japanese domestic marketとは日本市場のこと。特に日本国内向けに設計、あるいは対日輸出時に仕様変更された自動車車体や日本国内で流通している自動車関連製品に対して用いられる。 上記が転じたものであり、自動車におけるカスタムの手法・ジャンルの一種である。
八の字、ハミタイ、シャコタン、深リム、小径ステア。昭和スタイルがベース。⚡️OLD SKOOL⚡️
カッコ良いか悪いかは自分で決める。きっと、永遠に満足しないだろうなww
