インスパイアのボツネタ集・ナンバーフレーム・自作パーツ・若い子がんばれー!・固定観念にとらわれるなに関するカスタム事例
2023年06月25日 10時24分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
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ボツネタ
若い子につぐ
カスタムとは
固定観念を捨てて良いんです
ナンバーフレーム①
試作品になります
当時、ナンバープレートが突起してしまう案件でした
洗車機NGの為
自作を頼まれました
結局、破天荒すぎて😂オーナーには使ってもらえませんでした
ルノー乗りの外人からは
クレイジー🤪だと書かれてたのが勲章🎖️
出来れは保管したかった作品です😭
補足です
新車でのノーマル状態
地面にナンバープレートが接地しやすいのです
神経質なオーナーは
社外品のステーにて
ナンバープレートをアップします。
そうすると今度は洗車機に不具合が
カバーを作った理由です
ナンバープレートカバー①は利便性として却下になり
ナンバープレート自体を補強する方法に
発想を変えました
なんて事は無いです
市販の商品を裏組で作れました
この車特有の
ナンバープレート問題をブレイクスルーした例です
お世話になっている方も多いかもしれませんね