スープラのステロイド・ドーピング・Tボーンステーキ・骨延長・ナポ…に関するカスタム事例
2020年12月01日 19時49分
国営ブラック企業勤めの伍長ですが、色々あってプチ連休を頂いた為、スープラとお医者さんごっこしてました。
なんか、走行中にリア周りから
『グォォォォォオ!!』
とか、
『ガプ…』
とか、
『ギュウウウ…』
とか、
『ナポ…』
とかいうわけですよ。
すまんピットファイターの人は忘れてくれ。
写真取り忘れててネタがないんや。
結果的に左リアナックルのハブベアリングでした。
当初デフかと思ってたんですが、サウンドスコープ当ててみたら、がっつり左リアから異音が検知されました。
一個目が箱車から部品取りした程度不明(恐らく10万キロぐらい?)のハブナックル、
二個目がメインスープラから外したハブナックル
しかし腑に落ちないのが、このナックル、3年前くらいに一度ベアリング打ち変えてるわけなんですよね、距離にしてまだ1〜2万キロぐらいしか走ってないわけで。
確かにスープラは左リアのハブベアリングが先にイカれやすいって聞きますし、実際自分の時もそうでした。
でもこんなに短期間でベアリング逝くもんなんですかね?
思い当たる節があるとすれば、リアディフューザー着けてたときにマフラーがディフューザーと干渉するから、マフラー短縮して着けてた時期があって、その時に熱害が発生したかな?ってことぐらいですね。
とりあえず、部品取りナックルを着けて、メインのナックルは近いうちにまた打ち変えます。
この症状に詳しい方いましたら、アドバイスもらえたら助かります。