スカイラインのエンジンの冷却制御どうしてる・水温油温対策・色々やりました!・アレコレ変えました・R31スカイラインに関するカスタム事例
2025年04月19日 12時11分
ターボ仕様のトミーカイラM30に乗っておりましたが、2017年12月24日に訳あって降りる事になりまして・・・ そして、新たに31スカイラインをまた1から作る事になり、2021年12月29日に完成しました! 2018年12月末に通勤用にラパンSSを購入しました(^^) 完全にラパンにハマり、通勤に支障が無い範囲で少しづつ弄ってます♪ 基本、超人見知りですが、 宜しくお願い致します♪
お題です。
前のGTS-RとM30の頃に散々やった水温、油温対策・・・(^^;
一時期は、ラジエーターをアレコレ変えたり、電ファン4基掛け(電ファンコントローラーで制御)と言う事も試しましたが、結局カップリングファンに戻りました(^^;
コレ、渋滞にはすごく強かったのですが、電気食い過ぎるのと、サーキットでは逆に抵抗になり冷えませんでした。(^^;
色々やった結果、各所に導風板、オイルクーラー左右振り分けの2基、デカい電ファン1基&カップリングファン戻し、2層ラジエーター(冷え冷えくんMAX)で落ち着きました(^^)
グリルがフォグでほぼ塞がってますが、普段使い位なら真夏でも全く問題無いです(^^)←まだこの車で国際サーキットを走っていないので・・・
前のM30は、ナイトライダーのレプリカ用スキャナーを付けていたせいで、グリルは完全に塞がってました(笑)
コレで真夏の鈴鹿や富士を走りましたが、大丈夫でした(笑)
エンジンルームが錆びるのが嫌で、今回の赤銀Xからダクト無しボンネットに変えました。
もしかしたら前のM30よりは冷えにくい可能性があるかも知れません。(^^;
現在、車検中ですが安く済みます様に・・・