コペンのKTP-600・MRV-F300・アンプ・アルパイン・熱に関するカスタム事例
2022年06月12日 16時49分
所有 ヤマハ BW'S X 125 (268CC) ほぼレース用、実家で半永眠中 ダイハツ コペン ローブS (LA400K) ハーレーダビッドソン XL883L スーパーロー ネットで、チマチマ安い部品探してマイペースにいじってます、気軽に情報交換やアドバイス頂ければ助かります。
DAPから安物ナビを通してアンプ→スピーカーのパターンだとゲインを上げるとどうしてもノイズが入っていましたが、ナビを通さずDAPからアンプに直結パターンにしてノイズが無縁になりましたので、ゲイン調整して遊んでいると熱を持つようになったのでちょっと思い付きで試してみました。
現在助手席側足元のKTP-600はミッドウーファーにブリッジ接続で繋いでますが、クーラーは直接ギリギリ当たらない位置です。
熱電導率が良い銅板(無知識)を購入して、ダイソーのマジックテープを反対側に、正面に両面テープでKTP-600貼り付け
そして、もとの位置へ。
この時銅板で指をスパッと切ってしまい怖くなったので周りをビニテで保護しました(涙)
これで比較的足元向きのクーラーで銅板冷やされてKTP-600も冷えてくれる事を願います。
反対側、運転席側のMRV-F300はスコーカーとツイーターに繋いでますが、同じくクーラーギリギリ当たらないので下半分だけになってしまいますが、同じように銅板貼り付けました。
いきなりボリューム下がったりとかの、安全装置?的な症状が出るまで熱を持ったりはしていないのですが、冷やすに超したことは無いかと思いますので。
エンジンに何もしなかったり、走行風だけで冷やす=空冷
エンジンの中に水の通り道を作り、外のラジエーターと水を循環させて冷やす=水冷
エンジン内を循環しているオイルを1度外に回してオイルクーラーで冷やして戻す=油冷
クーラーで銅板冷やしてアンプ本体冷やすのは何冷(笑)?