86のグッドライドスポーツRS・265/35R18・86ターボ・日光サーキット・アンダーに関するカスタム事例
2021年01月24日 00時11分
千葉出身 過去在住:群馬・秋田 86ターボ(仕様は車両紹介参照)を所有しています。 日光39.4 TC2000 1'03.2 茂原49.6 本庄(初)44.2 TC1000 40.0 袖ヶ浦(初10月)1'15.7 群サイ2'53 車に興味がなかったにも関わらず、免許取得をきっかけに運転が好きになり、今や泥沼の趣味へ サーキットや峠で楽しく走っております💸
お疲れさまです。
性懲りもなくまた日光へ
隣の白86は中高時代の友人です。近くサーキットデビューの予定で、事前見学?として一緒に来ました。 今後蟻地獄のごとく泥沼にハマっていくのでしょう…………
それと毎度思うのですが……サーキット場でお仲間内でマスクもせず密になってる方が割と多く見受けられます。(そして手洗いうがいをしている方はほぼ皆無) 不思議です。
先日の茂原でフロントショルダーがボロボロになってしまったので、前後でローテーション実施
リア履きはまだまだ溝がありますが、茂原でも後半スライドが多かったので一抹の不安が………………… なんとか0920に作業が終わったので、0930スタートの枠に滑り込みました!
"嫌な予感"は的中
フロントもリアもまともにグリップしません。 全てのコーナーでアンダー、出口では無駄なスライドばかりで手の施す術はありませんでした。
第一コーナーでは少し流してさっさと頭をいれるようにしましたが、無駄な抵抗でタイムは42秒とベスト1秒落ちがやっと
あまりにどうしようもないので1枠目で終了し撤退
帰路は土砂降りの雨でしたが、イングスエアロボンネットの優秀性を再確認しました。 ダクトからの水がエンジンルームに直接入らない構造と謳われている商品ですが、ちゃんと雨樋から水が排出されていました。 ターボになってから初の雨天走行でしたので、キノコに水がかからないか不安でしたが杞憂でした。
最後にグッドライドスポーツRS のライフについて総括
・茂原165分+筑波80分+日光60分+茂原90分=約6.5時間分は走行に耐えられる(ラストの茂原ではやや怪しい感じはしますが…)
・熱→冷を繰り返すと、溝は充分あってもまったくグリップしなくなる
グリップについては2年半のブランクで他のタイヤと比較できないため相対評価はできませんが、Z2★(古い…)と同等近くはあるのでしょうか 熱→冷を繰り返し6.5時間保つことを考えると、練習用タイヤとしては申し分ないかと思います。