CX-5の今の仕様になったキッカケは?に関するカスタム事例
2023年10月29日 18時51分
アゲかサゲか、はたまた吊るしか。
エアロはどうするか。
ホイールの形状は。
そもそも手を加えるか否か。
実は『スタイルそのものへの拘り』は持ち合わせていません。
『如何にクルマの良さを引き出すか』
これこそが私の唯一であり最大の拘り。
こちらは過去の愛車、ミニカタウンビーⅡ
外装は殆ど手を加えず、内装をモノトーンに。
シートも身体に合わなかったのであんこ抜きを施し、クルマの世界観を崩さないカスタム。
対して現愛車のCX-5
上質さの中に纏うアクティブさを引き出すため、オフロード車御用達のパーツをインストール。
衰退してしまった良きRV時代のイメージを持たせるため、テールライトやウインカーは電球のまま。
なお写真は足回り交換前に撮ったもの。
写活してないんだ…すまねぇ…