シビックのホイール交換・車高調整・デラべっぴんに関するカスタム事例
2018年11月21日 17時21分
初心者なので何を書いていいのかわからないので愛車遍歴を。 インスパイア ua4 CR-V re4 インスパイア cp3 シビック fk7 ホンダばかり乗ってきました。 色んな方と仲良くなれたらと思っています。 よろしくお願いします^_^ 車バカな私ですが、よかったらフォローよろしくお願いします!
この話はとある町のとある車屋から始まる。
ある日私はホイールの欲しさにとある店に行く。
そこには店主らしき男がいた。
その男は私にこう呟いた。
この男の眼力。只者ではない。それに凄いオーラだ。M16で幾多の人間をスナイプしてきたに違いない。
しかし、私とて男。ここで尻尾を巻いて帰るわけにはいかない。
私は意を決して大声でこう叫んだ。
言った。言ってやった。上司に意見する時以上の緊張だ。
胃がキリキリしやがる。
自己満に浸っていた私だがふと我に帰り店主らしき男に目を向ける。そして男の口がゆっくりと開く。
まさかの即答。
チキショウ。なんだこの漢気。男の私でもクラっと来ちゃうじゃないの(///)
そしてその日は打合せ、見積もりをもらい帰路につく。
そして、時は今日。
久々に店に行くと店先には先日頼んだギャルのパ◯ティが鎮座している。
しかも4つも。
興奮しきった私はその1つも手にとってみる。
こいつ...軽いぞ。
私は心の中でアッチョンブリケ
しかし、負けていられない。
私は店主にこう放った。
見せてもらおうか、連邦軍の鍛造の性能とやらを!
待つ時間と言うのは長いものだ。
ドラッグストアで買ったパン(ランチパック タマゴ)を食べ。タバコを10本吸い、色んな女の子にライン(もちろん返事は来ない)し。永遠と思える時間を堪能した。
そして、店主がマルボロメンソールを吸いながら私のところにやってきた。
終わったぜ?
そこには恋い焦がれ、憧れの続けた物が履かれていた。
あぁ、なんて神々しいいんや。
店主は私の細かい注文にシッカリ応えてくれた。
これが本職(超A級)ってやつか。
こりゃ勝てないわけだ。
私はなけなしのお金を店主に渡し、店主にこう伝えた。
ありがとう。
その時、私の顔も鋭い眼光になっていた。
漢同士に余計な言葉はいらない。
しかし、感謝の気持ちで私のデラべっぴんを渡そうかとも思ったが、それは次にしよう。
そして私はマイハウス(ダンボールハウス)に足を向けたのであった。
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました!
ホイールの詳細、感想はパーツのほうで上げようかと思います。
お帰りのお供に読んでいただければと思い書きました!
次回、ステアリングはいつくる?
この次もサービスするわよぉ?