スカイラインのR34・4ドア・大観山に関するカスタム事例
2020年12月26日 00時59分
昔使っていたPCを何気なく起動したら懐かしい画像を発見。
W212風デイライトがイタイけど、クルマ自体はまだ綺麗で、正統派だった頃の前愛車。
後期バンパーはダサくて嫌いしたが、せっかくの後期最終型だったので意地でも貫きました。
インタークーラーを前置きにした際に、開口部の小ささに嫌気がさしてmine‘sのブタ鼻を装着していますが、画像のバンパーは2本目で、1本目は大胆にカットしたものの顔だけ威勢がよくなってしまってバランスが悪くなったため、新たに購入してブタ鼻だけに留めまています。
それにしても、超マイナーなシュテルンBBSがイケてますね...笑
フロント9J、リア10Jでしたがオフセットが30代後半というクソサイズだったので、分厚いワイトレで何とか誤魔化しています。
この後の仕様変更でどんどんボロボロになっていきますが、最終的には自分の理想的な仕様になりました。
しかしその数ヶ月後、ナンバーを切って放置する事になってしまいますが・・。
ちなみに1本目の大胆にカットした、通称“若気の至りバンパー”です...笑
後期バンパーでもカッコ良く。をモットーにフリーハンドで切りました。
当時、唯一の後期バンパー用の設定があったハセミリップが装着されています。
顔は狼で体が羊みたいなアンバランスさ。