ジムニーの黒さん Mr.splasher さんが投稿したカスタム事例
2023年06月30日 18時57分
Mr. splaSherが好きです。投稿頻度多め ジムニーJB23納車から約10年 オフロードサービスタニグチさん大好きです。 音がいっぱい出て 燃費が悪く 運転が楽しい車かつ ある程度快適な車が好きです。k6aターボエンジンのことを主に発信しています オフロードサービスタニグチ 齋藤飛鳥さん推してます 鈴木車に乗っていますが実はスバルが好きなんです。 BMW アウディ AMG ジャガー 等々も好きです。
ブローバイホース 純正配管に戻しました。
といっても純正ホースではありませんが
確かにオイルキャッチタンクを装備して効果はありましたが 定期的なオイルキャッチタンクのメンテナンスが面倒になってきたので メンテナンスフリーに
普段からアイドリングが多い人の自動車は エンストしないようにガソリンを濃いめに噴射し 燃え切らなかったガソリンがオイルパンに落ちるのである
軽自動車なら尚更 オイルの量が少なくすぐ希釈される
昔は大気開放で良かったが 現在車検通らない
ブローバイホースの役割は エンジンが冷間時オイルに混ざったガソリンを還元し 環境保護とエンジンオイルの早期劣化を抑える役割があるシリンダーは圧力変化を常に起こしているので閉じ込めたままだと 吹き抜いてしまう 特にアイドリングや冬場はガソリンを濃く噴射し シリンダーから燃え残ったガソリンはオイルパンにエンジンオイルが少しずつ落ちていきます。 目に見えてオイルの油量が増えるのは異常ですが あくまでも ガソリンでエンジンオイルが希釈されるというのが正しい
1回で8km以上40km\h以上で走れば ブローバイガスとして 再燃焼させられる それがデメリットもあったり
最近は排気ガス還元装置(EGR)も付いてエンジンのインテークマニーホールドや燃焼室が相当汚れる それに直噴で最悪
正常なエンジン(新車でも)
エンジンオイルはピストンとシリンダーを潤滑している部分のオイルは燃焼室に侵入する 油膜が残るというのが正しいかもしれない そしてピストンが上昇し 燃焼室に潤滑しているオイルは侵入してくる
その圧力とガソリンが混ざったものが ブローバイとなるはず 整備士ではないのでうろ覚えですが
そんなガソリン(炭素)が混ざったエンジンオイルがタービンの狭い通路を通る
オイル管理悪ければ詰まるよね。
整備士でもエンジンオイルにガソリンは混ざらないとか言う人がいますが 特にディーゼル(軽油車)希釈されるよ。