GTOのAピラー角度選手権・光岡オロチ・とんでもない角度・こんな怪物が∑(ﾟДﾟ)・負けじ魂に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「怒涛のAピラー角度選手権 その9😃！最終回」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😃」
嬢「おらあーᕦ(ò_óˇ)ᕤ！どっからでもかかってこおー∑(ﾟДﾟ)！おんどらぁ魂(タマ)取りに来てみいやー😤。わしゃ一度たりとも他人(ヒト)の風下を歩いたことがないんでぇ😤。ウチのシマ荒らすんだけは勘弁ならんのじゃ😠！」

も「(^◇^;)ダメだこりゃ。ますます口が悪くなる一方だ😓💦。任侠モノヤ◯ザ映画の見過ぎですよお嬢！。」
嬢「それはそうと、さっさとAピラー鋭角日本一🇯🇵は三菱GTOだと認めなさい。これ以上の争いは無益、ここら辺で手打ちです😤。」
も「手打ち……💦だから任侠映画🎬の見過ぎだっての😓💦。」

も「🤔でも、前回宣言したとおり、お嬢の全高である128.5cmまでのクルマは全部調査しないと日本一🇯🇵は名乗れませんよ😓💦。↑ネット情報によれば、車高の低さランキングのトップがAZ-1、続いて初代NSX、それからホンダビート、ホンダS660と続きます。その次が………うっ😱、そうか！このクルマがあったのか🤭。」
嬢「ん？その次が…どうしたの🤔？」

も「次のクルマはS660と同率四位、全高118cmの光岡オロチです😱。トヨタ、日産、ホンダ、マツダと大手メーカーばかりに目が行ってましたが、ミツオカがありましたー😫！」
嬢「ぐえええっ😱、こんな怪物が残っていたのかー(　ﾟдﾟ)！」

も「どああっ😳、こりゃ見るからにドえらいエグさの角度ですぜ！。マジで『横に並んでランボには負けたくない』を合言葉にデザインされたお車！強烈すぎる傾斜角だ😱。」

嬢「うわあああ∑(ﾟДﾟ)！初回にやったカウンタックさんと同様、Aピラーのラインと前後タイヤの接地ラインが、車体の遥か前方じゃないと交わらないわ(　ﾟдﾟ)！」

も「↑これが計測結果です😞。」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！22.8度！なんじゃこりゃあ😳！32Zや新型NSXやLFAと26〜25度台を巡って争っていたのに、いきなり22度台とは😱。国産車にこんな桁違いの化け物がおられたのねー。」
も「😏泣きの一回を求めますか？」
嬢「🤦‍♀️いや、何度計測したって同じよ。誤差の範囲でなんとかなるような数字じゃないわƪ(˘⌣˘)ʃ。ここは負けを認めます😞。」
も「そうですね🤦‍♂️。これだけ大差付けられたんじゃねぇ。諦めもつくというもの。」

嬢「………ん🤔？ところで光岡オロチって何台生産されたの？。イベントでは見た事あるけど、走ってる車に出会ったことないわ🧐。」
も「Wikipediaで調べましょうか。うーん🧐、実際には8年間で140台位の生産台数だったようですね。」
嬢「8年間でたった140台😳？月産1台程度じゃないの😕。それじゃ量産車とは言えないわ。(注:量産とは、同一規格の製品を大量に作ること　コトバンクより)」

嬢「三菱GTOは全世界で18万台売れたのよ。あのスーパーカーの代名詞アベンタドール↑ですら、既に1万台以上が生産されてるわ😤。四国でもたまに走ってるの見掛けるもん。」
も「お嬢！何が言いたいんですか？😳」
嬢「公道を走れるクルマ、つまりナンバープレートを貰える『市販車(注:市販車とは一般市場で発売されている車のこと　はてなブログより)』の日本一はオロチだと認めましょう😤。しかし、量産車のナンバーワンなら依然として私なのよ😃！。私が量産車におけるAピラー鋭角度の女王だわヾ(๑╹◡╹)ﾉ"！」
も「…ホントに負けず嫌いだなあ😓。往生際が悪いこと甚だしい😳！」

😓💦市販車、量産車という概念まで引っ張り出すとは∑(ﾟДﾟ)！負けず嫌いでいじっぱりなGTO嬢だ😅💦

今回で最終回ですが、次回は番外編です。
コメント欄でリクエスト頂いたお車等を順次計測しますよ😊。ロータスエスプリ、ディアブロ、ホンダトゥデイetc