WRX STIの奥多摩周遊道路・事故して怪我したら大変だに関するカスタム事例
2018年11月09日 09時46分
ダン キータースバル WRX STI VAB
初スバルです。VABのA型で、5人家族のファミリー車です。色は、今は亡きライトニングレッド。当時最も不人気カラーでしたが、個人的には、大のお気に入りです。赤い彗星目指して走り込んでいきます❗️
奥多摩編の最終回です。
今回は奥多摩周遊道路です。奥多摩周遊道路は、奥多摩湖と五日市を結ぶ約20kmの道路です。奥多摩からだと山下り、五日市からだと山登りとなります。いわゆる峠道です😈
今回は、奥多摩口からの山下り行きます。
写真は、奥多摩口入ってすぐの休憩エリアにて😈
横からもパシャリ😈
運転しながらパシャリ！良い子は真似してはいけません。👿写真の通り、道幅は狭く、ツィスティです。
走ってる時、反対車線の青のWRXの人が窓開けて、手を振ってくれました👋こちらも右手を上げてご挨拶。ある意味、スバルの法則かも？ありがとうございました😈
写真は拾い画像ですが、wikiによると奥多摩周遊道路は、都県境の高山で、日本アルプス遭難なみに救急搬送が困難なことから、救急車が到着するまで場所によるが早くて30分 - 1時間以上、消防ヘリ到着から病院搬送までに2時間はかかることから、写真の看板があります。👿
展望台にて、隣の車がいなくなった隙にパシャリ！
ちょっと雲が多い👿
展望台からの眺め😈空気がうめえ！😈
展望台からの奥多摩湖😈東京とは思えません😈
雲が晴れてきたので、Cピラー越しに😈
更に下って行くと霧が濃くなりました。山の天候は変わりやすい。
奥多摩編、最後までご覧いただき、ありがとうございました😈
