エスクードのインチアップ・ミシュランパイロットスポーツ4SUV・ギャランフォルティス・純正流用・タイヤ、ホイール交換に関するカスタム事例
2023年03月05日 11時56分
愛車遍歴はトヨタ/スープラターボA、VW/ポロ、ホンダ/トゥデイ、ニッサン/プリメーラカミノ(2台)、VW/ゴルフR32、そして現在のスズキ/エスクードになります。
春はもうすぐということで冬タイヤのセットをはずし18inch化計画を実行しました。ホイールは三菱のギャランフォルティス純正。7J+46。エスクードのX-AdventureやLAND BREEZEについているサイズが7J+45なのでほぼ同じサイズです。であれば、それつければエエやんという話しなんですが、問題は色です。日本仕様はガンメタのような色で白ボディと個人的にはマッチしてないなと思い、サイズ的には似ていてベーシックなシルバーのホイールを探しました(海外仕様では純正でシルバーあるんだけどなぁ)。最初はインセットが同じか数字が減る(ホイールが外側に出る)ものをネットで検索していたのですが、どうもピンとくるものがなくて微妙な数字の「+46」でこのホイールに辿り着きました。
タイヤは225_60R18のミシュランパイロットスポーツ4SUV。スペイン製。
4本ともに22年26週なので6月後半に製造されたもののようです。合わせてハブリング(Φ67→60)とM12XP1.25の平座ナット(在庫あるところがなかなか見つからず苦労しました)を準備。
タイヤの印象は直進安定性の向上が感じられました。ゴルフ5_R32でもミシュランパイロットスポーツ4を履いていたので、アタリの柔らかさは似た印象です。デメリット的には18inch化で重量増のため、これまでの発進の感じで半クラやるとエンストしそうになることです(笑)。
しかしながら見た目も含め、総じて満足です。
洗車していつものところへ出かけて撮影したのですが、風が強く、寒くて早めに撤退しました。