シビックタイプRの今年の一押しクルマグッズ・RECAROチャイルドシートに関するカスタム事例
2023年12月01日 20時15分
2015年7月にシビックタイプRを購入。 100,000km到達に向け地道に維持活動中です。 チャンピオンシップホワイトに黒/赤内装。 購入に理解を示してくれた家族に感謝。 ■購入時情報■ 初度登録:2010年7月(180系) 走行距離:36,000km〜
今週のお題は【今年の一押しクルマグッズ】です。
新製品ではありませんが、今年愛車に取り付けた思入れ深く評価の高いパーツといえばRECARO
のチャイルドシートです。
孫娘が2歳6ヶ月になった時、息子夫婦からタイプRでのお出掛けOKを貰えたのでチャイルドシートを購入しました。(ずっと前からOKだったらしい)
2000年4月1日にチャイルドシートの義務化(6歳未満の幼児を車に乗せて走行する時)が施行された時、息子たちはすでに6歳になっておりましたので人生初のチャイルドシートの購入でした。
孫娘の成長は早いと感じますが当時まだ約90cm程度。ハーネス付きでしっかり守れる“1歳頃〜”のチャイルドシートに。成長に合わせてハーネスを格納しジュニアシートにも背もたれも外せてブースターシートモードにも出来るタイプの中からブランドはRECAROにしました。
※マイFD2はRECARO SR-7なので同じブランドに拘りました。画像はSR-7装着で外した純正シート。
取付け方式はISOFIX対応がしっかり装着出来て魅力的ですが、重たいし高価なので軽いシートベルト固定タイプを。(重量比=12.5kg:6.4kg)
購入にあたりRECAROのチャイルドシート適合表で探しましたがFD2は見当たらなかったため、問い合わせして適合を確認し“J1 Neo”を購入。
注意事項として、成長したら(リアにヘッドレストに干渉するくらい:身長約125cm程度⁈)ブースターシートモードで使用する事と教えていただきました。(分解して座面部分のみで使用)
黒/赤内装のタイプRにはサンライズレッドが似合いそうでしたが黒/赤の配色がFD2とは逆なのであえてムーンブラックを選択。
それでも赤ラインは入りますので赤への拘りは辛うじて残せました。
今のところ笑顔で乗ってくれています♪
※カップホルダー付き
歩道側が安全なので助手席の後ろに取り付け。
“Honda Racing テディベア(メカニック)”と仲良しです。
じいちゃんのシートとお揃い。
大好きな”プリキュア“観ながら
ドライブに付き合ってくれてます。