アルファードのDIY・ピンストライプに関するカスタム事例
2020年05月24日 21時19分
6年前に還暦を迎えてしまった、ジジイなヨイショット☆でございます。クルマ弄りは、基本D.I.Yです😅✨スワロフスキー✨ラインストーンでクリスタライズも致します✨👍綺麗でクールな尾根遺産達が大好きなので、たま〜〜にはイベントに顔出します❣😆Club Alphard 関東支部所属で、会員の平均年齢を超ょ〜引き上げてまーす‼️🤣🤣🤣 yakara〜'sな仲間達と一緒に遊んでもらっています❣️😍👍
Garson D.A.D ピンストライプ ステッカー ST096 ガンメタ色の貼り付けを行いました😊
随分前に購入していましたが、なかなか貼るチャンスがなくて…
外出自粛のお天気が良い日なんて、ピッタリの作業ですね❗️😉
用意するものは、メインディッシュのピンストライプ・セットのほかに中性洗剤5〜8%水溶液、脱脂用シリコンオフ、濡れタオル、ハサミ✂️、ステッカー貼り作業用エア抜きスケラー、マスキングテープ程度ですね!
クルマのボディー、ピンストライプを貼る辺りを綺麗にして、更にシリコンオフで脱脂します。
ピンストライプを貼る位置出しに、マスキングテープを貼り付けます。
ピンストライプの貼り付け位置は、20アルファードの場合大きく二通りですかね⁉️🤔
①ドアハンドルのライン
②ボディーサイドのプレスライン
僕の場合は、ハンドルの位置では少し低いと感じまして、その上のプレスライン上に乗せることにしました。
前方から順にピンストライプを貼り付けて行きますが、貼る前にピンストライプ本体の台紙を少しずつ剥がしては食器用洗剤の希釈水を霧吹きで湿らせ、また貼り付けるボディにも吹き付けておきます。
予めガイドにしておいたマスキングテープに沿って、決してマスキングテープに被らない様に注意して貼り付けます。
位置が決まってピンストライプがボディーに貼りついたら、ずれない様に気をつけてスクレーパーを用いてエア抜きを行いボディーに密着させます。
貼り付けたピンストライプが乾い出来たら、アプリケーション・シートをピンストライプ本体がボディーから剥がれぬ様に剥がし、その後マスキングテープも剥がします。
ピンストライプは、ドア毎に分割して前方から順に貼り付けて行きますが、リア最後端だけは先に貼っておきます。
ピンストライプの位置は、高めに設置して正解の様ですね❣️😊
位置決めのマスキングテープの貼り方が未だ未熟なもんで、ピンストライプが微妙に曲がっていますが…
まぁ〜ご愛嬌って事で‼️😅
また、外装周りが賑やかになりましたな❣️😆