CR-Zのドリンクホルダー・FMトランスミッターに関するカスタム事例
2019年09月08日 10時45分
【家族使用歴】ブルーバードU12型(1993〜2000) → ストリーム初代RN1型(2000〜2005) / 【以下自分使用歴】アルファ147 セレスピード2002年型(2005.10〜2012.8) → レガシーGT BP5 5AT 2007年型(2012.8〜2018.2) → クロスオーバー7 2016年型(2018.2〜 メイン使用) ・CR-Z α 6MT 2010年型 (2019.8〜 セカンド使用) と乗り継いで来ました。 どのクルマも魅力的で楽しかったです。
セカンドカー・ライフが始まって10日あまり。まずは快適装備を充実させるべく整えています。
① 最初に考えたのがドリンクホルダー。
シフトノブの奥に2つありますが、ちょっと遠いですし妻が喫煙者なので灰皿に使うと足りなくなるので。
助手席側のエアコン吹出し口に付けるタイプで、正面にスマートフォンを抱きかかえるものを選びました。
② 次は灰皿。
これはファーストカーに使用しているものと全く同じものがあったのでそれにしました。フタ部分でソーラー充電し、フタを開けると光るタイプ。
③ 運転席側のスマートフォンフォルダー。
純正ナビだと情報が更新されていないことで使い辛かったりするので。やはりこれは必須アイテムですね。
④ そして、FMトランスミッター。
純正ナビのオーディオでは、USB端子などをインターナビ・プレミアムクラブという、ホンダのナビオプション装備に使われているので、携帯の音楽を鳴らすにはこれがどうしても必須でした。bedee というメーカーの FM43。Bluetooth5.0対応の最新型で、6バンドEQモードで音質を選べ、さらにQ.C3.0という規格で4倍の急速充電も可能。素晴らしいです。