ダットサントラック 4WDのスマートBMS・生セル・リチウムイオン電池・猛暑日・暑いに関するカスタム事例
2021年07月20日 07時07分
ディープサイクルバッテリーからリチウムイオンバッテリーへのリプレイス。昼間は暑すぎるので夜に決行。3.2v×310a×4つで3968wのへパワーアップしました!
やはりDIYでやると安い。同じクラスのポータブル電源を購入すると2倍以上するイメージです。
◾️生セル → alibabaにておおよそ40,000円
https://m.japanese.alibaba.com/p-detail/detail-1600210291964.html?__sceneInfo=%7B%22type%22:%22appDetailShare%22,%22data%22:%7B%22filterKey%22:%227.8.2_share%22,%22cacheTime%22:%221800000%22%7D%7D
◾️Renogy走行充電機 → 32,000円
https://renogy.jp/dcc-battery-charger-with-mppt-charge-controller/
◾️RenogyBT発電量計 → 3,000円
https://renogy.jp/search.php?search_query=bT2
◾️スマートBMS → 13,800円
http://www.bluesky-camper.shop/smartphone/detail.html?id=000000000005
この後はソーラー(250w)を取り付け旅に備えます。
このRenogy製の走行充電機にはMPPTチャージコントローラーが内蔵されているため走行充電に加えソーラー充電も可能となる2Way充電機です。とても優秀!オススメです。
スマートBMSに付属しているBTの計測アプリでテスト。
オルタネーター充電単体では250w-280w、これにソーラーが加わると300w-400wまでは行く予定。