BGFKさんが投稿したTRS D-200に関するカスタム事例
2024年12月29日 19時53分
オーディオメインです♪スペックじゃなくて音を語ろう♪音じゃなくて音楽を語ろう♪語るのでなく音楽を感じよう♪
入力部総撤去、メイン回路の素子交換して再び音出し中
激変ワロタ
フィードバックの抵抗分圧がいままで見たことない比率でゲインがあるの?って感じではあったのだが、
(普通は1:10とか1:20とかなのが、3:1だった)
その他の部分でゲインとってるんだろう、分からないけど笑
ここを弄るのは気持ち悪かったのでそのままで
そして同じくフィードバックのカップリングの入る位置がこれまた普通のアンプと違ってて、気に入らなかったが入力カップリングを省略してるのと、その場合今回の方が安心面があるのでそのままで
(通常は分圧のあとGNDに落ちるところに入っているが、今回のはエミッタ抵抗から最初にカップリングが入っている)
入力のところが、ローパスの兼ね合いがあるが無駄にアッテネーターがかかる抵抗分圧になってたので、自分の好きな値に変更
あと作業としては、入力部の新規基盤製作と、とにかくこのアンプは基盤が貧弱なので裏打ち強化
(ジャンパー線にSPラインや、メイン電源の系統が入っている)