V60のボストン・アメリカ・USAに関するカスタム事例
2023年11月16日 12時24分
2020年9月6日納車。ボルボV60 T5 inscription polestar。外装色はバーチライトメタリック、内装色はアンバーです。日常の足車として購入しました。落ち着いた乗り味で、とても気に入っています。家族からも好評です。こちらのSNSでは、この愛車と送る日々を徒然なるままにアップしようと思います。ちなみに本職は2台のローバー(イギリス車)。こちらは「みんカラ」メインで活動しています。
先日のボルボミーティングの写真が上がって来ました。サーキットを走っている愛車は格好良い!
しばらく投稿していなかったのは、久しぶりにアメリカに行っていたためです。ボストンに1週間滞在していました。荷物はこの2つで最小限。旅慣れればこんなものです。
初日の夕飯は定番のリーガルシーフード。
ワンプレートでオススメが食べられるのが魅力です。これで42ドル。もともとUSドルをタンス預金?していたので助かりました。
ボストンコモンからフリーダムトレイルを歩きます。ボストンはヨーロッパ調の街並みが綺麗です。
お腹が空いたらクインシーマーケットが安くて色々食べられます。
大きなハンバーガーを頬張ります。向こうのハンバーガーは押し並べて薄味で、チーズの塩味でバランスをとります。その感じが好きです。
定番の水陸両用バス(ダックツアー)に参加。寒くて窓を開けられないのが残念です。
毎晩たくさん食べると胃が疲れますので、時々このように軽めに夕飯を済ませます。ニューベリーストリート沿いには、オシャレで美味しいレストランが多いのでオススメです。
ハーバードやMITは構内に自由に入ることができ、COOPで買い物もできます。
こんな素敵なキャンパスで勉強したかった。
列車に乗って郊外にも行くのも良いです。ローカル線の旅ですね。
ボストン郊外のコンコードにあるグレートメドゥズ国定公園は自然を感じるのに良い場所です。
雄大でとにかく綺麗!
何度行っても良いところです。なぜかガイドブックには載っていないマイナースポットです。
ボストンにはチャイナタウンもあります。
中でもニューゴールデンゲートは安くて美味しくてオススメです。ロブスターの生姜炒めは必ず注文します。
Museum of Fine Arts (ボストン美術館)は初回なら必ず訪れるべき場所です。見どころがたくさんあります。
すっかり日本にも定着したシェイクシャックの建物もこちらはオシャレです。
このセットで20ドル。ちょっと高いです(笑)。
ボストン市内で個人的に1番気に入っているステーキハウスはここ。Abe & Rouie’s。
小さく見えますが340gのフィレステーキ。めちゃくちゃ柔らかくて、赤みの肉が美味。和牛よりアンガスですねぇ。
有名な海鮮レストラン、アトランティックフィッシュもちょっと高いですがオススメです。かなり食べ歩いた1週間でした。