ステップワゴンのF1日本グランプリ・決勝に関するカスタム事例

いよいよF1日本グランプリ決勝です。
各車グリッドへ・・・
ハートレー「ドリンクが使えない！」
えっ？今日は暑いしドライバーサーキットだからそれはツライ！
グリッドで治ればいいけど(＞＜)
天候は快晴。気温29度。路面温度40度。
予選10位までのタイヤですが、
ソフトがメルセデス2台と6番手ハースのグロージャン。残りはスーパーソフトです。
暑くなってきてますからソフトが有利かな？

明日、BSフジで無料放送があるみたいです。
楽しみにしてる人は次の写真以降は読まないようにしましょう！（笑）

スタート。
ガスリー、ハートレーを抜いてベッテルに抜かれて7番手。
ハートレーはスタートで挟まれる感じで11番手。
ベッテル、ガスリー、フォースインディア2台に抜かれました。
タッペン、シケインでコースオフ。戻ってきてライコネンと接触。破片飛び散るが順位変わらず。
ルクレールの前でマグヌッセンが2回進路を変えて接触。というか、マグヌッセンがルクレールの前を2度横切った感じ。
マグヌッセンピット。破片片付けでイエロー。
そしてセーフティーカー。
マグヌッセン、ルクレールを無線で非難してるけど、リプレイではマグヌッセンのアクティブなディフェンスが起こした事故。
タッペンの裁定はタッペン5秒ペナルティ。
アロンソとストロールで絡んだらしい(映像なし)。審議中。
8週目セーフティーカー解除。ベッテルとタッペン接触。ベッテルスピン。19番手に。
タッペンのデプロイが切れてたのか、スプーンで追いついたところで若干強引だったかな？

14周目
ハミ、ボッタス、タッペン、ライコネン、リカルド、グロージャン、ガスリー、ペレス、オコン、サインツ、ハートレー、アロンソ、ヒュルケンベルグ、ルクレール、ベッテル、エリクソン、シロトキン、バンドーン、ストロール。
マグヌッセンはリタイア。

17周目、ライコネンピットイン。ミディアム。最後まで行ける。
ピット戦略でリカルドがライコネンを抜く。
メルセデス2台、レッドブル2台のトップ4。
ガスリーは7番手のまま。前のグロージャンに追いつけないから、アンダーカットが難しい。
周りがタイヤ交換してるけどガスリーはまだ。
ハートレータイヤ交換。30周目。
ガスリータイヤ交換。15番手。
ピットインしてない人がいるから現在12番手と一緒。
ピット戦略ミスですね。他がミディアムタイヤの中でソフトタイヤだけど・・・。
33周目ガスリーエリクソンを1コーナーでパス。11番手。
35周目、ルクレールをシケインで抜く。10番手。
38周目、39周目にウイリアムズ 2台をアロンソがかわす。最後の鈴鹿？でオーバーテイクショー。
ヒュルケンベルグ、40週目ルクレールがリタイア。
バーチャルセーフティーカー。

写真は無関係。
42周目。
ハミ、ボッタス、タッペン、リカルド、ライコネン、ベッテル、ペレス、グロージャン、オコン、ガスリー、サインツ、エリクソン、ハートレー、アロンソ、バンドーン、シロトキン、ストロール。
バーチャルセーフティーカー解除でガスリー遅れる。順位には支障無いけど、オコンとの差が2秒開く。トロロッソが下手なのかガスリーが下手なのか。
47周目、ガスリーがペースが上がってこない。
後ろのサインツが迫って来ている。
今、ボッタス対タッペンの2位争いと、ガスリーとサインツの10位ポイント争いが熱い！
残り3周。ガスリーとサインツの差、0.5秒。
51周目、ガスリーがサインツに1コーナーで抜かれる。
終わってみれば完走マシンのオシリから
ウイリアムズ 2台、マクラーレン2台、ハートレー、ザウバーのエリクソン、ガスリー。
トロロッソ、結局結果にあまり変化無し。
戦略ミスもあるけど・・・。