ランサーエボリューションのディエゴスティーニ・ダッジ・チャージャー・ワイルドスピードに関するカスタム事例
2020年07月08日 21時24分
ディエゴスティーニのダッジ・チャージャーはじめました。
積みをしてても仕方ないので、ある程度貯まったのと、雨でやることないので踏み切りました。
エンジンから作っています。
プラモと同じで、このへんはガワだけですが、リアルに出来ています。
ブロックやミッションケースは金属製で、うわものはプラ製です。
ホイールは金属製、ブレーキはキャリパーやハブが金属製、ローターはプラでした。
フロント周りは、ほぼ金属製で、細かいアーム類も金属製。
精度がいまいちのもあり、接合部分でチリが合わず、パーツが開いちゃう事も。
ある程度の擦り合わせがひつようです。
フロント部分は以上で、エンジン部分は見ての通り。
16号までの流れですが、まだ作ってないのはフロントフェイスとステアリング。
ボンネットもありますが、無くすといやなんで、パッケージに入れたままです。
完成品が全長70センチ弱あるんで、エンジンとフロント周りだけでもかなりの大きさです。
ネタバレすると、完成後にはエンジン音やヘッド、テール(ブレーキ連動)点灯、ドア(窓もクルクル回して開けれる)、トランク、ボンネット開閉なと、ギミック多種です。
欠点は、ディエゴなんで金額がそれなりにかかるのと、最終巻まで時間が掛かること。
頑張ってやり遂げます(;´∀`)