ジムニーのオイル交換・油温計取付・まだセンサーだけ・ATF添加剤・Super redに関するカスタム事例

いつもご覧いただき、ありがとうございます🎵
今日もガレージで終日のお戯れ=3=3

HALFWAYさんお勧めのATF添加剤…
先日のセールでお安く入手できました🎵

それから、油温計センサーを取り付けて…
センサーケーブルを車内に引き込み🎵

先ずはオイルを抜いてしまいます。

HALFWAYさんのSuperRedです。

なんだか手元に届いてから、JB23のATFレベルゲージってどこにあんだ？みたいに考えはじめて、NETで確認して助手席側にあるとばかり考えてたら、運転席側でした。(-.-;)y-~~~

っていうか、車載のSUZUKIさんにいただいたマニュアルに、ちゃんと記載されているじゃないですか=3=3

レベルゲージを抜いて、そこから注ぎ込みました。

本日の作業を終えてから、チョイと走ってみましたけれど、今まで滑ってたん？
っていう位、グイっと前に出ていきます🎵

確か、ORSタニグチさんはHALFWAYチューンのECUとSuperRedがセット販売されていたような。これは理解できます♪( ´▽｀)

お次は油温計のセンサーを取り付け🎵

みなさんの見様見真似で、サービスホールを活用いたしました。
みなさん書き込まれていたような取り外しに苦労することもなく、エイやっと気合一発で外れてくれました。(o^^o)

センサーは1/8、サービスホールは3/8のサイズなので異形中間プッシングを活用して、シールテープを巻いて漏れ防止です🎵

サービスホールに、異形中間プッシングで径を換えた油温センサーを取り付けました。

結構、奥まで締め込めましたね。σ(^_^;)
まあ、オイルを入れてから漏れなど確認しましょう🎵

センサーケーブルを車内に引き込むのですが、エンジンルームを眺めながら、やっぱり隣にあった純正センサーと同じ経路で=3=3

サービスホール自体は助手席側なのですが、お熱いタービンや触媒の近くを這わせるのは、チョット嫌かなと。σ(^_^;)

って這わせて行ったら、インジェクター横の経路なもので、先週に引き続きインタークーラーの取り外しです。(-.-;)y-~~~

センサーケーブルはコルゲートチューブで保護して、ブースト計センサーの時と同じく、ブレーキブースター横のグロメットから車内に引き込みました🎵

せっかくなので、プラグの確認をしました。

強化アクチュエーターを装着した時から、燃料をハイオクにして、プラグもHKSのM40XLに換えているのですが、この焼け具合ってどうなのでしょう。ピンクじゃなく白いっす=3=3

取り敢えず今日は冷えてきたので、ここで元通りにして作業終了です。
近所を一回りして、油温センサーやオイルエレメントなどなど、漏れの無きことを確認=3=3

さあ、油温計はいつ取り付けましょうかね🎵